- Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834023213
作品紹介・あらすじ
うさこちゃんが初めて美術館へ行くお話です。お父さん、お母さんと、三人で行きました。ほんものそっくりのりんごの絵を見たり、うさこちゃんにそっくりだけど、青いうさぎの彫刻を見たりして、うさこちゃんは大満足で帰りました。そして、うさこちゃんは思いました。大きくなったら、画家になるの! 具象、抽象、立体、彫刻など、美術の主なジャンルをとりあげて紹介する形になっており、小さな子の美術館入門にはぴったりの一冊です。
感想・レビュー・書評
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ミッフィーはカラフルな作品が好きなようだね。私も同じと気づかされた作品。
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三歳児に読み聞かせ。サントリー美術館のブルーナ展で購入。モンドリアンなど、ブルーナとその時代が映し出されたような美しい本。内容は少し教条的ではあるけれど、やはり素晴らしい。
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これも、美術館関連の絵本。
うさこちゃん、初めての美術館への訪問です。
展示してあるのはディック・ブルーナが影響を受けたアーティストたち関連のものが多いです。
表紙の絵は、マティスの切り絵。現代アートものが多いかも。
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図書館
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3歳6か月 美術館に行きたい。
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読了
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S図書館
うさこちゃんは画家になりたい
たぶんブルーナ氏本人を反映していそうだ
絵画、モビール、石像
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再読。図書館で本の表紙を見て、「あおいうさこちゃんがでてくるやつだー!」とニッコリ。
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美術館ってどんなところ?を子供に伝えるのにぴったりの一冊。出てくる美術品もディック・ブルーナらしくてどれも可愛かった。
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ミッフィーがパパとママと美術館へいくおはなし。