みずたまレンズ (かがくのとも絵本)

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著者 : 今森光彦
  • 福音館書店 (2008年3月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834023268

みずたまレンズ (かがくのとも絵本)の感想・レビュー・書評

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  • ひっかかった小さな雨粒で蜘蛛の巣がネックレスのように見えたり、
    水たまりに落ちたみずたま。
    小さな虫の上や、花びらの上に乗ったみずたまなどなど、
    どれもこれも見慣れたものばかりなのに、今森さんの手にかかると
    魔法のように芸術的になる。

    よくよく見ると、どのみずたまもレンズになっていて、その不思議さと
    綺麗さに、さすが!と拍手したくなる。
    いつものごとく自然を切り取って見せてくれる写真絵本なのだが、
    いつものごとく、「見せていただく」気持ちになってしまう。
    とりわけ新鮮な驚きを感じるのは、カエルが水の中から飛び跳ねる場面。
    カエルと水の動きを、まるでスローモーションのように見せてくれる。
    優れたカメラレンズを持っていても、この視点はなかなか持てないだろう。
    今回もまた、今森さんありがとうございます。

    約4,5分。今の季節のお話会のサブに、ぜひどうぞ。

  • ある日、とつぜんふってきた雨。
    クモのすに雨のつぶがいっぱいついて、キラキラしてる。カエルがジャンプしたときは水ってのびるんだ!!
    小さなムシになったつもりでみてみよう!
    いろんな「みず」にであえるよ。(約3分)

  • 3:35

  • こんなふうにちいさな水滴にうつる景色はなんて面白いんだろうと思いました。

  • 科学の本の読み聞かせの会「ほんとほんと」の方々の講演会で、この絵本を知った
    今森さんの写真集が好きなので、こちらも図書館で借りた

    自然界のみずたまレンズに着目した写真絵本

    水って、自然って、不思議だ
    センス・オブ・ワンダーだ
    雨の日から始まって、クモの巣にかかるみずたま、みずたまりに落ちていくみずたま、虫のからだや植物についたみずたまに、クローズアップ
    読者は、小人にでもなったかのように、みずたまをのぞくだろう
    雨の日にバスに乗っていて、窓の無数のみずたまそれぞれの粒のなかに、それぞれ世界が映し込まれて、逆さまにきらきらしているのを見て感動したことを、思い出した
    世界の小さくて大きな不思議に触れると、生きていてほんとうに良かったと思うことがある
    そんな喜びのかけらのような絵本だ

  • 1~4年生のよみきかせ、3~4分。夏におすすめ。

  • 2013/06/11 4-1
    2013/07/09 5-2

  • みずたまが涼しげで美しい。
    こういう本も大切にしたい。子供と一緒に眺めます。

  • 夏休み

  • 写真が美しい。
    クモの巣も芸術です。

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