みずたまレンズ (かがくのとも絵本)

著者 :
  • 福音館書店
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感想 : 39
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  • / ISBN・EAN: 9784834023268

感想・レビュー・書評

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  • 虫たちの目の前にあるみずたまたちの存在感!のびたり、もとのまるになったらり、いっぱい並んだり、いろいろなものを映したり。美しい写真絵本。

  • 雨の日が楽しくなりそう

  • 水玉がレンズの役割を果たしているのかー

  • 長女3歳5ヶ月
    次女三女1歳6ヶ月

  • 1~4年生のよみきかせ、3~4分。夏におすすめ。

  • 夏休み

  • 写真が美しい。
    クモの巣も芸術です。

  • 写真絵本です。
    水のつぶ…しずくのアップの写真がたくさんで、
    そこにちょっとしたコメントが載っているような感じで
    物語のような内容とはちょっと違います。
    でもこんなにじっくりみずたまに着目することもなかったので
    改めてきれいで楽しい存在だな~と思えました。
    コドモたちもじっくり写真を覗き込んでいました。

著者プロフィール

1954年滋賀県生まれ。写真家。
大学卒業後独学で写真技術を学び1980年よりフリーランスとなる。
以後、琵琶湖をとりまくすべての自然と人との関わりをテーマに撮影する。
一方、熱帯雨林から砂漠まで、広く世界の辺境地の訪問を重ね、取材をつづけている。
また、ハサミで自然の造形を鮮やかに切り取るペーパーカットアーティストとしても知られる。
自然と人との共存を里山というキーワードで表現し続けている。

「2022年 『Mitsuhiko Imamori Monthly Calendar 2023 今森光彦 オーレリアンの庭 里山に暮らす』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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