- Amazon.co.jp ・本 (33ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834023312
感想・レビュー・書評
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積み方次第で、遊びが広がる。発想力
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積み木で遊ぶとき、子供は見立て遊びしますよね?
それをそのまま絵本にしちゃった感じです。
一番最後にあかくんとまっかちゃんちの近所の地図があるんですが、
子供ってこういう地図が大好きですよね。
とても楽しそうに見てました。 -
「人も自然も建物も、すべてがカラフルな積み木で表現された写真絵本です。積んで、組んで、こわして、また積んで。木製積み木「リグノ」を用いた美しい造形と軽妙なストーリーを楽しみながら、積み木遊びの醍醐味を満喫してください。読後はきっと積み木を手に取りたくなります。」
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2歳4か月
子どもが図書館で選んで借りてきた絵本。
ブロック遊びが大好きなこともあり興味津々。
親としてはこういう絵本が新鮮だったし、好きなんだなーと思った。 -
積み木の遊び方の提案みたいな本。
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2歳児クラスの子でも楽しめました!見立てあそびができる年齢だからでしょうかね。面白い絵本だと思います。年齢別の反応が気になるところ。
最後の地図、あんな風に作ってみたいものです。 -
子に。表紙にくいついていたが、中身はすぐ飽きてた。積み木を見立てられるようになるのはいつごろだろう。
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資料ID:W0164166
請求記号:E||91||A
配架場所:本館2F絵本・童話架 -
積み木のお兄さんがあかくんで黄色いスカートをはいているのが妹のまっかちゃん。
二人は公園に出かけて楽しく遊びます。
重ねたり、並べたり、色の組み合わせを楽しんだり・・・積み木って無限の遊び方がありますね。
絵本で使われている積み木は「リグノ」というスイスのネフ社のものだそう。
二つの立方体を長い円筒でつなぐ組み方で作ったシーソーやきょうりゅうを見ると大人でもわくわくしてしまいます。
工夫すればうまくたわませることができ虹やアーチも作れるというのがすごいと思いました。