- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834023954
作品紹介・あらすじ
白い紙を二つに折れば、紙が立ちます。重ねればおうちになります。切りめを入れれば、びよーんと伸び、丸めて立てれば、石をも乗せる。こんなふうに紙たちは素敵なサーカスをくりひろげます。誰もが、どこでも楽しめる、紙といっしょに遊ぶ絵本です。
感想・レビュー・書評
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表紙からの期待感が大きすぎた。
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「白い紙を二つに折れば、紙が立ちます。重ねればおうちになります。切りめを入れれば、びよーんと伸び、丸めて立てれば、石をも乗せる。こんなふうに紙たちは素敵なサーカスをくりひろげます。誰もが、どこでも楽しめる、紙といっしょに遊ぶ絵本です。」
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2歳10ヶ月。図書館で借りた本。
一枚の紙を折ったり立てたり、丸めたり。
こんな重い石をこんな軽い紙の上に乗っけられるんだねという驚きはまだ先のようだけど、興味持って読んでくれたようにかんじる。 -
この本のまねをして、紙で遊んだりしました。
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良かった
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しろいかみがあつまっていろんなものに。NHKのプチプチアニメのしろいえほんシリーズが好きなのではまるかなと思いきや難しかったのか子供にはあまりはまらず。
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●読み聞かせ。
●紙で遊ぶのもなかなかどうして楽しいね。 -
図書館で借りて読み。
福音館の幼児絵本ふしぎなたねシリーズなので。
紙でできるいろんな造形。私は楽しかったが、4歳児Aはもうちょっとドラマチックな方が好きみたいだった。 -
図書館
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2019 仲よし低学年
2分