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この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
魔女の宅急便第6巻
ジブリ、魔女の宅急便が大好きで、原作も買おう!と思いながらなかなか購入できなかった。
大人買いして一気に読んでしまったけど、ジブリとはまた少し違った、原作ならではキキの世界はとてもファンタジックで可愛かった。
角野さんが書いているHPでは、キキとジジの交換日記も公開されていて、それがまたかわいらしい。
もっとキキの世界に入り込みたい、またゆっくり読み返そう。
魔女の宅急便の魚パイがたべたい♪ちなみに魔女の宅急便の原作 角野 栄子作なんですが、キキは髪が長いし、最後にはおかあさんになるんですよ。もちろん相手は・・・!? by あそら
結婚して母親になったその後、といえば、当然子供達の話。
主人公は誰? という状態にはなっていましたが
今までの人達が、そこかしこに登場していました。
当然女の子が産まれると思っていた所に、男女の双子。
しかも性格は正反対で、魔女になりたいと思うのは男の子。
なろうかどうしようかと思うのは女の子。
母親はやきもきするし、娘は特別な自分になろうかどうかとうろうろしてるし
息子はなれないかと悪あがき中。
どうみても(?)娘のやりたい放題に目が行きます。
どこが弟の事を思っているのか、という感じがしますが
そういう文章が出てくる、という事は、思っている…んですよね?
とはいえ、背中を蹴られた状態とはいえ、やる事はやれました。
こうやって大人になっていくんだな~というのは
ものすごく感じられます。
綺麗ごとだけでなく、気持ちの中の暗い部分まで丁寧に表現する角野さんの文書が大好き。そんな部分に共感したり、頑張ろうってなるから。
魔女の宅急便シリーズでも最高の巻!
シリーズ6冊目で、ついに完結。第一巻から15年だそう。キキは、とんほさんと結婚し、双子の母になった。そして、子ども達が13歳になり、旅立って行く。シリーズ全て読んだのだけれど、忘れているので、もう一度よみかえそうと思った。
Title in English:Kiki's DELIVERY SERVICE6. 前巻から15年が経って、キキも双子の母親です。 双子のお姉ちゃんのニニは、明るく可愛いけどいい加減。 弟のトトは無口だけど気配りの出来るしっかり者。 私はトトにもキキの魔法を受け継いで、 ニニを助け合い一緒に大空を飛んで欲しかったです。 トトの負けん気と勇気に、これからも頑張ってと応援したくなりま... 続きを読む »
キキがお母さんだなんて、不思議な気分!
ニニの生意気っぷりが鼻につくけど、
キキと似てるところがいっぱいあるんだものね。
私もいつか子供ができたら、キキみたいな気持ちになるのかなぁ。
シリーズ通してキキの少女から大人への変化を見れて、なんだか感動。
キキとトンボさんが結婚し、双子の子供たちも大きくなっていた。
魔女になるかどうか子供に決断をしてほしくて、落ち着かないキキと、子育てが思い通りにいかない自分とを少し重ねる。
キキの方は巣立ちを迎えて終わり。
自分の中でも何か気が済んだのか、腕を広げて寝ている(悩みない証らしい)様子。
これで、全巻通読したわけだが、最終巻に向けての盛り上げかたといったら、神業としか言いようのないほどのものだった。
アニメはアニメ。本書とは、全く別物である。
角野栄子のもつ日本語の魅力を存分に味わった。
不思議な幻想的な世界観のなかに、ある一定のリアリズムを常にはらんでいる。そんな、文字によって精緻に形作られた世界を彷徨う。
そんな、ひととき。
いまの多忙を極める現代社会にとって、もっとも必要とされる時間ではないだろうか。
読み終わって、ジブリがアニメを制作すると決まったとき、この結末までの構想みたいなものを聞いてから作ったのか?それとも、あくまでもそのとき出ている巻までのお話であれを作ったのかなぁ?…なんてことを聞きたくなった。
それくらい、アニメの内容に最終巻までの匂いが濃厚なんだよね。
とはいえ、児童文学であることを考えると物語の結末として収束していく方向は作家が変わっても同じ方向になるのかもしれないな、とも思ったんだけど、原作はアニメほどのドキドキワクワク感は薄いです。
もっと生活に密着した感触というか、少女文学!って感じが濃厚でした。
旅立つ側と旅立ちを見送る側はいつも反対で同じ。
いつか解らないことが解る時が来る。
解ってたことが解らなくなる時が来る。
そういうことを繰り返して、人は生きていくんだ。
「ああ、わたしは、やっぱりいくんだわ」
「ねえ、トト、人の一生は、空の星から見たら、火のなかで、しゅんと消える水の粒のように、ちっちゃいものよね。でもね、水の粒はあったのだし、消えても空気の中にいるのよ」 物語が始まっただけで嬉しくて胸がいっぱいで、泣けてしまう物語も早々ないと思うのだけれど、、 魔女の宅急便は、早々ないうちの1作品。 本当に、大好き!大好きだった!! そのステキな作品もいよいよ最終巻。 キキとは物凄く... 続きを読む »
キキも母親になり、双子の子どもがいます。今日は、ノノちゃんの結婚式。キキの子どもの女の子ニ二は魔女になるのか悩み、男の子のトトは魔女になりたいのになれない。そんな二人これからどうなるのでしょう。ノノちゃんが結婚。もうそんな年に。。。自分が一気に老けた気がする。「悪いことばっかり先々想像して、しばりつける親のやりかたって、自分の安心のためじゃないの」というセリフ。ドキッ。私の事言われているのかと思いました。はい、気をつけます。この前、私の所でも「もちつ、もたれつ」ありました。ありがたい事です。まだ、そういう世界が残っているというのは良いですね。
魔女のキキとトンボが結婚し、男の子と女の子の双子が生まれて十一年。
女の子のニニは生意気でお転婆、魔女になるのかならないのかキキをやきもきさせている。男の子のトトは物静かだけれど頑固な一面もあり、ニニと同じ血を引いているのに性別が違うだけで魔女にはなれないのかというわだかまりを抱えている。
双子がそれぞれの道を見出し旅立つまでの一家のどたばたを、おなじみの仲間たち(それぞれ年をとった)と一緒にあたたかくやさしく描いている。
し、しまった 前作までの記憶が薄すぎる この人誰だっけとか……
シリーズ通して再読せねば……
キキはお母さんになってもやっぱりキキのままで安心w
双子のニニとトトのそれぞれの旅立ちが印象的だった。
ジジ、長生きだなあw
初読なのでカテゴリに迷ったけれど、そのうちこのカテゴリになるのは間違いないし、他5冊に準ずることにしました(笑)
今回は、前巻から15年、結婚したキキとその子供達の旅立ちまでのお話。
相変わらずのキキ個人の悩みはもちろん母親としての葛藤、正反対な双子のそれぞれの悩みと決意、それぞれの成長が描かれています。王道で安心して読める、でも、ドキドキわくわくもできて温かい。大好きな一冊の仲間入り。これからもきっと何かあるごとに読み返すことになりそうだけど、この本のキキと同じ年頃になったとき自分がどう感じるのか今から楽しみ。
『物事のむこうにはね、見えるものとおなじくらい、見えないものがかくれてるのよ。』
魔女の宅急便最終巻です。
キキがママになってからのお話。
主人公はどっちかというと、双子のニニとトト。
心がほんわかする一冊。

この巻は、
お母さんになったときにわかるのかな。
ニニにいらいら。
ニニってケケにちょっと似てる。
トトはかわいかったな。
母娘って難しいよね。どうしても自分の分身みたく見えちゃうんだろうな...





