- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834026139
作品紹介・あらすじ
ほんのりピンクの頬のこぶたの女の子がひとりでパンツをはこうと頑張ります。「はじめに かたあし いれるでしょ」パンツのはきかたを、ユーモラスに描きました。最後のページにはこの作品をテーマにした歌の楽譜も掲載しています。
感想・レビュー・書評
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トイトレを始めた頃に読んだ本。
タイトルのとおり、パンツの履き方を教えてくれる絵本です。
「パンツ一人で履けない」と言われたときに巻末の歌を歌うと一人で頑張って履いてくれました。
トイレや着替えに興味を持って貰いたいときにオススメだと思います。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
3歳0ヶ月息子
半年前に読んで再び読んだ。
この歌が好き。歌いながら読むし、パンツを履いてもらうときも歌う。
あーああーせっかくはいたのにーうーらーがーえーしー♪が最高過ぎる。 -
【日本人会より頂戴】
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ピンクのこぶたが懇切丁寧にパンツのはき方を教授してくれる絵本。
ぽっこりしたおなかとか、ぷりぷりのほっぺとか、太短い手足が娘にそっくり過ぎる……!!!!!
と、以前ついつい親バカ丸出しの衝動買いをしてしまったのですが、当時まだ1歳だった娘はそれほど興味を示さず。
いいよいいよ。じゃあここ置いておくから、気が向いたら開いてみなよ。
って娘用絵本箱に入れておいたところ、ここ数日あたり「ぱんつ!」っつって家族の元に持ってくるようになりました!おめでとうございます!ありがとうございます!
「パンツのはきかた」の歌、表紙裏に楽譜もついているので弾いてやりたいのですが、ええと、その前にドはどこだ???(音楽2) -
パンツはね はじめにかたあしいれるでしょ♪
こんな言葉で始まる絵本。元はといえば、作者の岸田今日子さんのお子さんがまだ小さかった頃、パンツを穿かせるときに歌っていたのを採譜したもの。それに佐野さんが可愛いぶたの絵をつけました。歌の楽譜も最後のページに載っています。
次女みき(仮)が2歳の頃にこどものとも年少版で出た絵本で、何回も読んで、またみき(仮)にパンツを穿かせるときにはたいてい歌ってました。可愛くて大好きな絵本です。
で、何故にこどものとも年少版の発行から5年たってここにアップしたのか。佐野洋子さんの「死ぬ気まんまん」(光文社)を読んですぐ、オイラ個人的に「パンツのはきかた」が懐かしくなってしまったからなのであります。すっごく和む絵本。鼻歌を歌うように呑気にパンツを穿かせたい。
気がつけばうちの子達は風呂上がり勝手にパンツ穿いてますが。成長したなあ。 -
保育園からもらってきた絵本(1歳児クラス).
息子はまだ内容は理解してないながらも
「それから きゅーっと ひっぱって」の文がお気に入り.ᐟ
トイトレ始めたらまた読んでみる. -
娘が2歳の時に購入。自分で着替えをする時に、この絵本のセリフを言いながら、頑張ってパンツを履いていました。
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1y7m
一緒に履く練習ができた。
まだオムツなので、本当にパンツを履く時にまた読み聞かせたい本。 -
もうとっくにズボンを自分で履けるので、あまり刺さらなかったみたい(^_^;)
えほんのいりぐち 年少(2〜3歳向け)4月号
https://haruno-hondana.net/gekkan-2023/ -
1y6m
かわいい。パンツがはけるお年頃になってからまた読んであげたい。