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- Amazon.co.jp ・本 (40ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834026238
感想・レビュー・書評
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ちょっと長めで面白かった。
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読んでいる途中で…あ!わかっちゃった(笑)。
ほのぼのしている中にも、ゾッとするような怖さがなくもない、不思議な読後感のする絵本でした。 -
たくさん生まれた金魚を親戚にもらってもらうため、汽車にのった兄妹。
おかしな車掌さんが現れて、「きっぷ」ならぬ「おにもつ」を見せるように乗客に迫る。車掌さんの正体は、というものがたり。
なかなか面白いけど、梶山俊夫の絵が茶色っぽいので、ぱっと見て汽車の中というのがわからなかった。
梶山俊夫は昔話の挿絵はいいんだけど・・・。
車掌さんもなんだか奇妙なルックスで(あまりはっきり描くとネタバレになってしまうので難しいとは思うが)もうちょっと工夫しても良かったのではと思う。 -
電車で金魚の赤ちゃんを大量に届けにいく兄妹
車掌さんがおにもつ拝見しだす
やまねこ!
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