- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834026801
作品紹介・あらすじ
にんじん、じゃがいも、さつもいも…土の中で、野菜がどんどこどんどこ伸びていきます。
感想・レビュー・書評
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自分の知ってる野菜がでてくるのが、嬉しい様子でした!
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和歌山さんの、シンプルで力強い曲線…!!好きです。どんどこどんどこ、静かな生命力が伝わってくる。
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どんどこどんどこ
のフレーズが気に入ったみたいで、言うたびに笑ってます。知ってるお野菜ばかりなので、何回も自分でめくって読んでましたよ。
えほんのいりぐち 年少(2〜3歳向け)10月号
https://haruno-hondana.net/gekkan-2023/ -
1y11m
どんどこどんのリズムが楽しい。本全体を暗唱する気に入りよう。 -
「にんじん、じゃがいも、さつもいも…土の中で、野菜がどんどこどんどこ伸びていきます。」
リズム感がいい、読んでいて楽しい、 絵がダイナミック
好き!! -
土に植わる根菜の葉っぱが出てきて、次のページでこれは何の野菜か出てくる。
野菜を知る勉強にもなる。
縦にページをめくる。
【ママ評価】★★★
迫力のあるイラスト。
根菜の力強さ、生命力の強さ、エネルギーを感じる一冊。
「どんどこどん」という音も根菜のイメージに合っていて楽しげ。
何より勢いがある。
可愛らしい絵本や綺麗なイラストが好みだけど、子どもにはこういう絵本にも触れさせてあげたいな〜と感じさせられる。
【息子評価】★★★
まあまあな反応。
表示を見た時は興味ない感じだったが、読み進めていくとじっと聞き入っていた。
「どんどこどん」という言葉も興味を引いている気がする。
「楽しい」「面白い」という絵本ではないけど、「なんだこれ」「なんか気になる」と思わせる絵本なんだと思う。
やるやん。
1歳6ヶ月 -
2024/9定期購読絵本
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2歳8ヶ月
野菜の名前を言って楽しそう