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この作品に関連する談話室の質問
みんなの感想・レビュー・書評
数ある八犬伝コミックの中でも原作にもっとも忠実と異売れているシリーズです
文字の苦手な方にも判りやすくて楽しめるシリーズです
基本的に、個人戦が得意で、個人プレーの人たちだから、集団戦では、あんまり見せ場がないんだよなぁ。
しかも、馬琴が、細かいところにこだわるタチだから、余計に、イライラする展開になっちゃう気がします。
まあ、この巻で、完結です。
うう、話の流れとか大好きなのに・・・!!
私的にやっぱり2巻・3巻辺りの画風が大好きなのです(´д⊂
でもやっぱり八犬伝は最高だ!
心底からの悪人はいませんよEDでなんだか上手いこと言いくるめられた感じがしてちょっと嫌だなあ。でも良かった、面白かった。伏姫の珠を手離すことでもう一度生まれなおすというという発想は好きだ。
滝沢馬琴作の『南総里見八犬伝』を漫画化した作品です。
八犬伝って、今で言うと、和風ファンタジーですね。これだけ時が進んだ現代でも充分通じるだなんて、馬琴様は偉大です。
表紙は『悌』の珠を持つ犬田小文吾悌順(いぬたこぶんごやすより)。
少々気は短いが、純朴な巨漢。巨漢=力持ちという設定は昔も今も同じらしい。親兵衛の伯父にあたる。
文庫全8巻。角川書店版の単行本とこちらと、両方集めました。単行本は版が大きいので細かく書き込まれた背景なども楽しめます。文庫版には親兵衛の京都行きエピが収録されています。
馬琴の原作では挿絵なども江戸っぽいですが、この作品では髪型・服装から室町戦国色が強く、丁寧な考証も見ごたえあります。
省くところは省く、書き込むところは書き込む、緩急のあるストーリー運びが好感です。
(1〜8巻について)
滝沢馬琴『南総里見八犬伝』を漫画化。数百年も語り継がれる物語であるだけあって、今なお通じるメッセージがこめられています。






