- Amazon.co.jp ・本 (245ページ)
- / ISBN・EAN: 9784835210162
感想・レビュー・書評
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【若きエリート官僚として順調にキャリアを積む桐原と、同期でライバルの司馬。頂点を目指す二人だが、それは弱音を吐くこともできない孤独な闘いだった。しかし桐原に大きな挫折が訪れた時、彼が身も心もゆだねられたのは───。大蔵省が舞台の官僚ハードロマンス。】
先に温泉の話をしてくれて、たすかった。 -
08/2/25〜2/29
シリーズ全4巻。
BL版昼ドラか!?と思うほど1巻での主人公の不幸っぷりに同情しました。ハッピーエンドですがラブラブというよりは戦友という印象が強い作品でした。 -
購入、未読。
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あんまり知られてないけど木原さん並みに痛いくて切ない作品。
でも最後はハッピーエンド。
COLDよりこっちの方が好きかも。
でも最近この作家さん見かけないなあ… -
大蔵省(現財務省)エリート官僚モノ・・・お堅い職業モノって大好きです。
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堅物職業キャラ使用のBL小説。官僚でBL小説と言う発想が素敵です!!全4巻の1巻目の作品なのだが、私的にはエグイかったです。全体の序章的話なので仕方ないか・・・。はっきり言って愛のない巻です・・・(ーー;)。
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若きエリート官僚として順調にキャリアを積む桐原と、同期でライバルの司馬。頂点を目指す二人は弱音を吐くことも出来ない孤独な戦いの中、桐原に大きな挫折がやってくる。その桐原が最後に見も心も委ねた相手は司馬だった・・・ってなお話ですが、スーツでアダルトなお話はとてもたまりませんね!凝れたしかシリーズであるはずですが、実はまだ続きを読んでいません。買わなきゃ・・・。
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CD聞いて欲しくなりました。
桐原大好き。表紙のカラーが気に入らないのですが、モノクロ挿絵は美しい