竜の本 (世界の民話館)
19人が登録
★3.36
著者:
ルースマニング=サンダーズ
制作:
Ruth Manning‐Sanders
西本 鶏介
本
/ ブッキング
/ 205ページ
/ 2004年06月01日発売
ISBN/EAN:
9784835441214
登録数: 19
レビュー数: 3
価格:
¥ 2,625
(参考価格:¥ 2,625)
| ブログで紹介する» |
|
Check |
|
|
みんなの感想・レビュー・書評
竜の出て来るものをテーマにした民話集。
竜(というかドラゴン)のお話は、しっかり悪役をやっているものでさえどこかコミカルだ。
ペピートの竜かわいすぎ。
でも誰でも良かったのかな。ペピートじゃなくても、一緒にいてくれるなら誰でも。
井戸の竜は単純でかわいい。でもやっぱりそれほど愛に飢えていたってことなのかな。
アイルランド王の十三番目の息子はアンドロメダが入ってるか。存在感の薄い巨人をとりあえず倒して住居や宝を奪うあたりは桃太郎を髣髴とさせる。
スタン・ボロバンとヤンニは口八丁で竜をだまくらかす似たタイプ。主役が家族のために自分をふるいたたせるふとっちょなおじさん/ラブラブカップルな小さな恋人(特に賢いという形容のない女の子)というどちらも昔話には珍しいタイプなのが面白い。
2011/06/13 再読
2011-06-13
|
詳細・コメントする»
今回もとても楽しむことができました。 前回の「魔法使い」「魔女」を読んだときにはあまり感じなかったのですが、今回、この2冊を読んで初めて気がついたこと。 それは「国別童話集」とか「作者別童話集」とは異なり、こうやって1つのテーマであちこちの国のお話を集めている童話集を読むと、自分の中に存在するある種の「固定概念」みたいなものが覆されるなぁ・・・・ということです。 と言うのもね、KiKi にと... 続きを読む »
2010-11-19
|
詳細・コメントする»
全3レビュー中 1 - 3件を表示

竜の民話を集めた本。





