ペチューニアのクリスマス

  • 復刊ドットコム
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感想 : 17
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784835448367

感想・レビュー・書評

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  •  ペチューニアかわいいな〜
    アヒルがすき。丸っこいフォルム・なんとなくユーモラスな動きと性格。見てるだけでなごむ。だから、ペチューニアシリーズすきなんですよね〜(・∀・)

  • デュボワザンの絵にはキュンとなってしまうんだよなー、ぽろぽろ泣いてるペチューニア(ドラゴンに扮した)が愛おしくてたまらない...。
    現実とメルヘンのあわいに遊ぶような世界観がシリーズの特徴ですが、人と動物たちが一緒に踊る本作のラストはその極致。幸せな気持ちになれます。

  • 絵がかわいい。ペチューニアの奮闘がかわいい。すてきなプレゼントがもらえてよかったね。

  • あまりにもおはなしお話でしたがまあよしとしましょうか。結婚とはね〜

  • 2023.11.16 6-1

  • ペチューニア大好き母が、図書館より。

    好きになった人(ガチョウ)を助けたいというペチューニアの情熱と温かい農場の主たちに拍手!
    そして、幸せなラストは親子でにっこり。
    わが子は、ペチューニアの変身に爆笑。

  • 雪の中を散歩にでかけたペチューニアが、農場で飼われているチャールズに出会って恋をしました。クリスマスに食べるために売られてしまうチャールズを助けるために、ペチューニアは奮闘します。
    絵もきれいで話もよかった。

  • 1978年版乾由美子訳佑学社出版
    2012年版伏見操訳復刊ドットコム
    本自体の大きさも微妙に違う。
    絵もカラーページが多くなって全体におしゃれ。
    訳はもちろん違う。
    それぞれによさがあって好き好きだが・・・
    白黒は素朴さがあり、訳もそれに似あっている。
    カラー版はちょっと説明っぽい文、その分わかりやすいかも。字が小さいのは残念。
    私としては、絵本を小さくしてほしくない。
    話は楽しい。

  • クリスマスのお話

  • 13分

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作・絵:ロジャー・デュポワザン訳:伏見操の作品

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