傭兵のお仕事: The Battle Field Bible

著者 :
  • 文芸社
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  • Amazon.co.jp ・本 (231ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784835526393

感想・レビュー・書評

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  • 傭兵になる為に必要な基礎知識を紹介している本。

  • お金のためではない、のは分かる。

    自国ということでもなく、信仰する神様でもない。何のために戦場を転々とするのか、もう少し傭兵の本を読みたくなった。

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著者プロフィール

高部正樹
1964年愛知県に生まれる。高校卒業後航空自衛隊に航空学生として入隊。航空機操縦要員として訓練を受けるが訓練中の怪我が原因で除隊。傭兵になる事を決意し、80年代後半アフガニスタンで実戦初参加。90年代に入りミャンマーのカレン民族解放戦線に参加した後、旧ユーゴスラビアに渡りボスニア・ヘルツェゴビナでクロアチア勢力の一員として戦う。その後再びミャンマーに戻りカレン民族解放戦線に再参加。2007年引退し帰国。帰国後はタレント、フリーライター。「戦争ボランティア」(並木書房)、「傭兵のお仕事」(文芸社)、「傭兵の誇り」(小学館)、「戦友 名もなき勇者たち」(並木書房)など著書多数。

「2022年 『日本人傭兵の危険でおかしい戦場暮らし 戦地に蔓延る戦慄の修羅場編』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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