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- Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
- / ISBN・EAN: 9784837308867
作品紹介・あらすじ
小川のきらめく水面、 川岸の落ち葉や小石、水流のすがすがしい冷気……。このような美しい光と水の風景は、色や明暗を少し工夫することで、驚くほどリアルに表現することができます。そして、リアルな絵を見た人は不思議な錯覚に陥ります。「この水面は見たことがある。でもそんなはずはない、だってこれは絵なのだから。いったいどうやってこの絵を描いたのだろう?」。リアルに見せるためのコツさえ分かれば、マジックのように、あこがれの水の表現ができるようになります。静かな水面や躍動的な水面、そして水に映る風景を上手に描くことができたら、水彩画がもっと楽しくなるでしょう。さぁ、私がどうやって描いたか、これからお見せしましょう。楽しく読んで、楽しく描いてください!
感想・レビュー・書評
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様々な水面の状態が描かれた技法書。良書です。
詳細をみるコメント1件をすべて表示-
山ちゃんさん淀んだ水、滝の水、夕方の水面とかなり様々な状態の水面表現が描かれているので、かなり充実した技法書です。図書館で借りたが買っても損にはならない...淀んだ水、滝の水、夕方の水面とかなり様々な状態の水面表現が描かれているので、かなり充実した技法書です。図書館で借りたが買っても損にはならない本です。2019/11/03
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