- Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
- / ISBN・EAN: 9784837921295
感想・レビュー・書評
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相手が次を聞きたくなる「話」とは? 思わず引き込まれる話のもっていき方とは? ネタの集め方、ネタの披露の仕方、人の心を魅了する「自分」のつくり方・見せ方等々、実例を交え紹介する。
第1章 話は「ネタ」が勝負です
第2章 一気に笑わせる話、じっくり聞かせる話
第3章 確実に「ウケる話」をしたいなら
第4章 ゼッタイ話題に困らない「ネタ」収集術
第5章 話がうまい人の「表現する」技術詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ネタが少し古い?(古い本だから当然かな)年上男性(70代くらい)向けの内容な感じでうーん。芸能ネタの一部は面白かったけど、どうもネガティブな印象で、好きになれないし参考にもできないなぁ。
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ウケたいみたいで嫌です。
本棚から投げたいです。
今、84頁ですが、おれのmixiの日記の方が面白いです。
調子のりました♪テヘ。 -
しゃべりに自信がないもんで。
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「話の面白い人は、それだけで人生も得をする!」という言葉にひかれて購入。
著者の経験からいろんなエピソードが書かれているんだけれど、実践には難しい。
「終わりに」に書かれている、
みんながごく当たり前のことのように受け止めていることでも、問題意識を持ってみれば、ユニークな主張がそこから生まれてくる。
という言葉に集約されている。
目新しくはないけれど、エピソードからなにか得られたような得られなかったような、そんな本。