- Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784837921455
感想・レビュー・書評
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東城メソッド(?)を行った読者体験記が多い。
体調が悪い、病院に行ってもよくならないという時に、この本で視点を変えてみるのもいいかと思います。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「いただきます」は命をいただきます、ということ。自然に感謝して、自然のちからをいただくことが大切、というのは納得。やっぱりおいしく玄米を炊いて食べたいなー。圧力鍋でやってみるかな。
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私は陰性体質で、甘いものを控えて塩分を増やしたほうがいいとわかった。
自然療法で治ったたくさんの症例を読み、ますます自然療法に興味を持った。 -
自然に任せるまえに、自然を尊ぶ心。今生きてることに感謝する心。なんでも心が大事だと思う。そうして始めて自然からの恩恵が得られるのだと思う。
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病気は治すものじゃない、学ぶもの!っと言う著者さま。
その通りだと思う。この本を読んで益々そう思った。
でも、だけど、やっぱり治したい。
何をどうしてもどこもかしこも痛くない体になりたい!
っていうのが人の本心かと思う・・・自然の力にすべてをゆだねる、お任せする・・・きっと今の痛みを受け入れた時、はじめてこの本に書いてある、自然治癒力が人の体で目を覚ますのかも知れない。焦らない心構えが、ゆだねる強さが必要だと、この本は教えてくれています。
人も大自然の一部であり、自然の流れに任せ、すべてをありがたくいただく感謝の気持ち!
これからは食のすべてに感謝して合掌して「いただきます(=^▽^=)!」 -
あれー、以前に読んだよな? と思い調べてみると2006年の8月に読んでいた。
この頃、体調不良だったのよね~などと思い出す。
体験談がほとんどなのでそれが残念。
玄米菜食でよく咬んで食べる。
季節のものを美味しくいただくということかしら。 -
食べ物が自分の体を作ること、生活する上でのの基本的なこと(掃除・洗濯・料理)の大切さなど、考えを改めさせられた。