- Amazon.co.jp ・本 (238ページ)
- / ISBN・EAN: 9784837922452
感想・レビュー・書評
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実践編である。
これを読んで実践してこそ、達成できると確信できる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
冷やさない。
しょうが紅茶。
ウォーキングとスクワット。
入浴。
おなかにカイロ。
症状別の対処法あり。 -
これを読んでからジューサーを買って、にんじんりんごジュースを飲むようになりました!
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前半の、なぜ体を温めると良いか、の説明は興味深く読めた。生姜紅茶やってみるかなあ。後半の目的別レシピ集は、味よりも効能といったようで、あまり食指が進まなかった。
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実践編の本書はレシピがたくさん。
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・目次
1章 病気は「冷たいところ(血行不良)」に起こる!―いますぐあなたの「体温低下」に手を打て
体温が0.5度下がるだけで、これだけのダメージ
何故、心臓と脾臓にだけはガンが出来ないか
「体重」を測るよりも体温を測れ
知らず知らず体を冷やしている「6つの原因」
誰にでも効くベストな食材―生姜のとり方
2章 「ただ温めるだけ」で見事に治ってしまうメカニズム―なぜ、ムリをしないで自然によくなるのか
何故、病気にかかるのか
血液が汚れている証拠
病気と戦う「白血球パワー」を活かせ!
3章 この食生活があなたの“体熱”をつくりだす!―「熱を上げるクスリ」はない。だから食べ物、食べ方が大事なのです
4章 自分のため、家族のため、これが朝昼晩の「ほかほか生活」―手間もお金も一切かからない毎日の習慣
美味しく簡単!即効の「温まる飲み物」
生姜紅茶・生姜湯・しょうゆ番茶・梅醤番茶・レンコン湯・だいこん湯
5章 症状・病気別の温め方 早い人なら1週間で効果が出る!―気になる健診数値対策から、がんこな慢性症状まで、あなたの場合
6章 ありがとう「温熱健康法」!ダイエットから内臓疾患、ガンまで「私が治った!」全記録―うれしい報告が続々と届いています -
にんじんりんごジュースって、皮も種もって書いてあるけど搾るのかな~?搾りかすは飲むのかしら?
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体冷やさんようにしよー思た。
でも水分は摂りたいんやけどな。 -
この本は、生姜や食事で体熱を作り出す方法や入浴法、フォーキングの目安など実践した内容で、症状別にも書かれていて分かりかった。最近はシャワーだけの方が多いようなのでしっかり湯ぶねにつかる事をお客様にもおススメしています。
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持病のある身体ですから、こういうタイトルの本に出会うと、「本当かなあ」なんて疑心暗鬼になります。でも、すっごく気になるんです。