- Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784837924203
作品紹介・あらすじ
仕事ができる男、一目置かれる男、遊びのうまい男になるために。
感想・レビュー・書評
-
自分が一流だと思い込んだ作者による
時代にそぐわない
偏見に満ちた亭主関白を
素晴らしい妻に肯定されたばっかりに
アイデンティティを強めてしまった悲しい話。
ファンでもない限り読む必要はありません。
また、男に一流も二流も三流もありません。
人それぞれだと思います。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
おっす★☆
鬱陶しいケド、本日2連チャンでいっちゃいまっする!!
この一冊の内容は、こだわり方が半端ないっす!!
こだわり、決意の強さが成功の裏付けになっとるんやないかな〜
ワタスももうちょい自身を律します。
短いけど…
暇ならドクショ!!
ほんなら〜(^o^)丿
ほんなら〜 -
女性にも読んでほしい本という帯がついてたけど、
正直女性は読んでも得るものがない。
この作者、里中李生がどんな人なのかネットで検索したところ、死ぬほど嫌われてた!
んー、言わんとする所はわかるけど、
やっぱり言う人がどんな人かってのが大きいねー。
-
成田空港のツタヤに出張時に立ち寄ってふら〜っと購入した本です。
里中李生著「一流の男、二流の男」三笠書房(2011)
*本物の親友がいるのはいいことだ。だが、なれ合いの友達ならいないほうがいい。人生においてなんのプラスにもならない。
*給料をもらっている以上、どんな仕事をしていようとも、その仕事のプロ。正確に仕事をしないと他人に迷惑がかかる。
*ビジネスで受動では話にならない。成功させるためには強引さもひつようなのだ。
*もし、あなたが妄想できない人間であるなら成功はあきらめた方が良い。創造力のない人間は知性がなく知能が低いのである。
*あなたが期待しなければならないのは己である。自分の行動力、才能に期待していけない。会社に見返りを求める時代は終わってる。自分の力が重要だと個人的に考える。
*男は自由を奪われたら疲れる生き物なのである。夜遊びを禁じられたり、小遣いを制限されたり、浮気は絶対に許さないといわれたり、そう女に縛られたら疲れるのだ。
*人生の最悪は死だけである。それ以外にあなたは何をしてもいい。会社に辞表をたたきつけて独立してもいい。それで失敗しても、そんなのは最悪ではない。死ぬ前に、夢が叶えられなかった、と悔やんで死ぬのが最悪なのだ。 -
2022.2.23
-
こんな人もいるのかと知れる本。
-
なるほどなるほど
-
自己中心的な男論
きっとテレビなんかで本の内容を、本の表現のまま話せば大炎上間違いなし。
仕事と、金と、セックスと、自由を自らコントロールすることが一流。たしかにそうだと思う。
内容は否定しないし、自分もそうなりたいと思う節もある。
ただ、自分はそうなれた。の言い方がめちゃくちゃ鼻につく。 -
逆境は、成長するチャンスがある。