思考のチカラをつくる本: 判断力・先見力・知的生産力の高め方から、思考の整理、アイデアのつくり方まで (単行本)

著者 :
  • 三笠書房
3.08
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本棚登録 : 159
感想 : 11
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  • Amazon.co.jp ・本 (205ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784837925590

感想・レビュー・書評

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  • 考えるということについての情報

  • 常識や主観に流されない。自分で考えるためには、一旦判断を保留し、問いながら本を読む、他人の様々な意見を聞く。
    主張されている内容が薄く、思考のチカラがつくようには思えない。(という感想は主観に過ぎないので、各自が自ら考えるしかない。)
    15-7

著者プロフィール

白取春彦(しらとり・はるひこ)

青森市生まれ。ベルリン自由大学で哲学・宗教・文学を学ぶ。哲学と宗教に関する解説、論評の明快さに定評がある。
主な著書に、ミリオンセラーとなった 『超訳 ニーチェの言葉』のほか、『頭がよくなる思考術』(ともにディスカヴァー・トゥエンティワン)、『この一冊で「聖書」がわかる!』(三笠書房《知的生きかた文庫》)、『行動瞑想 「窮屈な毎日」から自由になるヒント』(三笠書房) など多数。

「2023年 『超要約 哲学書100冊から世界が見える!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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