さよさんの「時短家事」スタイル: 毎日のことだから上手にラクする! (単行本)
- 三笠書房 (2016年10月21日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
- / ISBN・EAN: 9784837926542
作品紹介・あらすじ
家事をするのは、その家にいる人たちが、幸せで心地よく暮らすため。
そうであるならば、「自分自身も幸せでいられる家事」をみつけてみませんか? ――小西紗代
◇片づけより大切なのは、「片づけやすい環境を作る」こと
◇家事に取りかかるまでの「面倒くさい負担」をまず取り除く
◇「ホコリを溜めない」工夫で掃除がぐんとラクになる
◇「動線を考えた収納」で台所に立つ時間を少なく
◇“空き”は埋めずに楽しむ!「物を増やさない」アイデア
◇「紙類」はどんどんデジタル化
◇おしゃれがもっと楽しくなる「洋服管理」法
……etc.
無駄をとことん省いた合理的で楽しい家事のヒントが詰まっています!
面倒くさがりでもできる“家事に追われない”仕組みづくり。
「いつも快適で幸せな暮らし」「自由な時間」が手に入る!
感想・レビュー・書評
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素敵な暮らしぶりが羨ましい。家族にとっても片付けやすい環境づくりというのは参考になった。私も家族が家事に協力できるような態勢を整えてみたいと思った。
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シンプルに厳選した家事道具を使用してスムーズに生活を、という内容。しかし普通の家は食洗機もルンバもないのでは、、?と。
シンプルに少ない物での生活は自分自身も好きなのでその部分は共感した。 -
真似したい!
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・昭和思考を捨てる、に納得。
物が多いことが豊か。勿体ない
→今は好きで必要な物だけ厳選して持つ
・洗濯機横の隙間など掃除しにくい所にはプラダンなどで蓋をする
~すぐまねできそう。
新しいことは少なかったが、頑張らなくていいと思える。
さらっと読める。 -
他の本で書かれてあるのとほぼ同じ内容で新鮮味が
なかったけれども、手が届く範囲というか、自分も
やってみようと思いました。(あまり厳しいと、
自分には無理~となってしまうので) -
自分には向かない(徹底的に電子化とか)ものもありましたが、参考になるアイデアがたくさんありました。
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りおでよやく 20人まち