女40歳から体が若くなる食べ方 (単行本)

著者 :
  • 三笠書房
3.75
  • (2)
  • (0)
  • (1)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 54
感想 : 1
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (168ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784837926849

作品紹介・あらすじ

40代は、誰もが迎える「体と心の曲がり角」――。
「何をどう食べるか」によって、実年齢よりも「若い人」になるか、「老けた人」になるかが決まります。
本書では、名医・済陽先生が考案した「最強のアンチエイジング食」を一挙紹介します。
たとえば、若返り3強食材――
【魚】鮭、さんま、じゃこ
【果物】レモン、りんご、ぶどう
【野菜】トマト、にんじん、ブロッコリー
これら「天然のビタミン」を毎日の食事に取り入れるだけで、体のすみずみまで“キラッ”と変わります!
ほかにも、
 ◎「じゃこ」は免疫力を高めるスーパー栄養素
 ◎「納豆」と「卵」で肌が若くてきれいになる!
 ◎「朝ベジ・ファースト」で太らない体になる!
 ◎1日1個の「玉ねぎ」で乳ガンを防ぐ
などなど、「若返り力がグングン目覚める」食べ方のコツが満載!
早い人は、5日で若返り効果を実感できます!

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 意外とやっているんだけど、真似してみようと思う点はメモしておいた。

全1件中 1 - 1件を表示

著者プロフィール

1970年、千葉大学医学部卒業後、東京女子医科大学消化器病センター入局。73年、国際外科学会交換研修員としてアメリカ・テキサス大学外科教室(J.C.トンプソン教授)に留学し、消化管ホルモンについて研究。帰国後、東京女子医科大学助教授。94年、都立荏原病院外科部長。 2003年、都立大塚病院副院長。06年、千葉大学医学部臨床教授を兼任。08年、三愛病院医学研究所所長。トワーム小江戸病院院長。同年11月、西台クリニック院長。18年、同クリニック理事長。主な著書に『今あるガンが消えていく食事』『ガンが消えていく最強のレシピ』『進行がんが消えていく食事 成功の極意』(いずれもマキノ出版)などがある。明朝時代に中国から渡来し、九州・都城の島津氏に仕えた薬師を先祖に持つ。

「2022年 『がんが消えていく超減塩レシピ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

済陽高穂の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×