求心力人を動かす10の鉄則

  • 三笠書房
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本棚登録 : 153
感想 : 12
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  • Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784837956761

感想・レビュー・書評

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  • カーネギーの人を動かすのダイジェスト版と言う位置づけ。
    私にはすごく分かりやすかった。

  • とにかく人は誉めて欲しいんだなあと思いました。
    自分も思い当たる節が…

  • 齋藤先生の飜訳だけあって非常に日本語的にわかりやすい。書いてある内容は普遍的なものではあるが、たぶん著者自身がすごい人間的に魅力がある人なんだろうなと察せられる感じ。無理に法則としてまとめなくてもグッと来るんじゃないかとは思うけど、アプローチとしては外国の人っぽくないかもね。

  • どういう人に 人は惹かれるのか

    そういう人物に自分をもっていくために必要なことはなにか
    それを教えてくれる一冊でした。

    >人間は非論理的 非理性的 自己中心的なものだ 
           それでも人を思いやれ

    という部分が強く印象に残っています
    それでも 人を愛する こと

  • リーダーとして何が必要か
    どの本にも書いてあることが多かったがその方法まで詳しく書かれていたのが良かった。

  • リーダーのためのマニュアル本だと思います。

    人を動かす為の考え方が勉強になります。

  • どうすれば人を動かせるようになるのか。それはまず自分が変わることだろう。自分を律し、常にビジョンを持ち、人を思いやり、人の良いところをほめ、伸ばし、ぶれず一貫性を保ち、誠実であること。人の話をちゃんと「聴く」耳を持つこと。
    この本はリーダーにとって大切なことを沢山教えてくれる。特に、「リーダーへの十一の逆説的戒め」
    はためになる。多くの人に読んでもらいたい良書だ。

  • いかにして自分の影響力、求心力を高めるかを解き明かしています。

    品格を磨き、信頼を勝ち取り、理解し、助言し、結束力を高める。

    そして最後には志のバトンをつなぐことが書かれています。

    影響力のあるリーダーになりたい方にお薦めの本です。


    影響力、求心力を高めるには、「人間力」を磨く。

    なぜ磨く必要があるのか、どのようにすればよいかが分かり易く書かれています。

    自分の「人間力」を磨き、志のバトンをつなぐ。

    著者からのバトンが渡されました。

    これをつなぐことができるのか?

    これからの人生の課題です。

  • 泣いちゃいました。不思議だ。

  • ①そう。そう!そうだよ、これだよ!
    二回目はどんな感想だろう。

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