願いをかなえる「手帳術」 (王様文庫 B 136-1)

著者 : さとうめぐみ

• 三笠書房 (2012年10月29日発売)

感想・レビュー・書評

[tetatetaさんの感想 · 2016年1月16日]

効率的に、見やすく管理するという観点から手帳を使うことしかしてこなかったが、自分の気持ちや目標等、心の動きと連動させた手帳の使い方は試してみると楽しそう。できる部分だけでも取り入れてみたいと思った。

[uvlcjさんの感想 · 2015年2月1日]

今月のテーマ
やるべきことみっつ
やりたいことみっつ
夢も書く

今週やりたいこと

振り返り

今月やりたいこと


これをかいてみようと思います(*ﾟvﾟ*)

[ほっこりなうさんの感想 · 2013年7月1日]

〈読書のじかん〉いろいろある手帳ハウツー本の中から、スキマ時間に読めそうなコンパクトサイズがよくて選択。5色も色分けしなくても予定管理はできるかも。でも手帳セラピーっていうだけあって前向きな気分にはさせてくれる。

[未来さんの感想 · 2013年3月29日]

細かく作業が指定されていて、
実例も載っているので分かりやすい。
これを全部やるのは大変だと正直思うが、
自分の興味の有ること、活かせるところ、
選んでやってみるのは良いかな。

ハッピーマイレージを書き始めようと思う。

[maya1301さんの感想 · 2012年11月18日]

自分の手帳の使い方に近かったので、参考に読んでみた。取り入れたらもう少し有効的に手帳を使えるかも。試行錯誤して使い方固まってきたものの、もう少しブラッシュアップできるといいな。

[yuh♂さんの感想 · 2012年11月8日]

巻頭の例スケジュールをもっとたくさん用意してほしかった。あれがすごくわかりやすいので。

[marshmallow-bさんの感想 · 2012年11月6日]

手帳と一緒に持ち歩きたいと考え、文庫本サイズのこちらをチョイス。
著者のさとうさんは元々バーティカルタイプを推奨する方ですが、この本はレフトタイプの手帳にも応用できるように書かれているので便利。
また、従来の手帳セラピー本よりも少し手軽です。
忙しくて手帳タイムをそんなに長く取れない、手帳セラピーは初めてという方にはおすすめです。

著者プロフィール

東京都生まれ。東京藝術大学大学院修了。動物をモチーフに、日本画表現による発表と絵本創作を続けている。絵本に『レモンちゃん』などの「おいしいもり」シリーズ（PHP研究所）、『まじょのほうき』などの「まじょ」シリーズ（ハッピーオウル社）、「くものこくー」シリーズ、『ケーキちゃん』などの「スイーツ」シリーズ（以上、教育画劇）、『おべんとう』（ひかりのくに）など、挿画作品に『にげたエビフライ』（村上しいこ作／講談社）などがある。『まじょのほうき』で第4回ようちえん絵本大賞、『おべんとう』で第9回MOE絵本屋さん大賞2016パパママ賞を受賞。

「2023年 『食べるのだいすき　よみきかせ絵本　やさいのプールびらき』 で使われていた紹介文から引用しています。」