- Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
- / ISBN・EAN: 9784837971481
感想・レビュー・書評
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母娘共依存症の原因となった理由が
はっきりした本です。 -
飽きて読まなかった。
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久し振りに読みました。改めて、行動を促してくれる本であり、思い込みをほぐしてくれる本だと思いました。
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なぜ自信が持てないのか、また自信のなさを誤魔化すためにどんな行動をとってしまいがちか確認できる。理路整然分かりやすく、納得できる。うまくいけば、自分の弱さに立ち向かう力が沸いてくると思う。
でも、今にも泣いてしまいそうなくらい落ち込んでいるなら、この本ではきつすぎるかも。
先ずは少し柔らかい本でも読んで心を整え、休んでからがおすすめ。
私の場合はこの本読めたときは比較的調子が良かった。 -
読みながら「そう、そう!」と共感する箇所がいくつもあった!他の本も読んでみたい。
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僕の人生を変えた本。自分が好きになれない理由、人生が楽しくない理由がこの本のおかげで見つかった。(2012年10月6日)
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実際に読んだのはこの本ではない。
加藤諦三氏の著は、高校生の頃の僕の青春バイブルであった。
読み漁っていたのだけど、当時の著作名はすっかり忘れていて、氏の経歴からみると「若者の原点」というタイトルは覚えがある。
当時40代であった氏の主張は10代の僕たちの心に刺さるものがあった。
自分が青春論に傾倒していたことに懐かしさを感じるとともに、ふと今の著書を読んだらどう感じるだろうか そんなことを思った。 -
「避けることからは、いかなる自信も生まれてこない…」。それは日頃から、私自身も気づいていたことだけに、やっぱりショックでした。さまざまなことに挑戦し、自分を試して自分限界を知りさえすれば、たとえ実際の自分がどうであれ、人は本物の「自信」を見つけることが出来るんです。ずっと自分が切望する「自信」を手に入れるには、やはり自分自身が行動しなきゃ駄目なんだと知りました。