脳が冴える４０代からの生活習慣 (知的生きかた文庫)

著者 : 篠原菊紀

• 三笠書房 (2010年11月20日発売)

感想・レビュー・書評

[オフィス樋口Booksさんの感想 · 2017年3月10日]

内容紹介

脳にいいこと、悪いこと　すべて教えます！ 今始めないと、間にあわない！
＊「世間の動きに敏感な人」は脳が若い
＊「週に一度、本屋さんに行く」だけで格段の差が！
＊“人脈の広い人”ほど「ひらめき体質」になれる
＊「忙しい時」ほど身の回りを整理する
＊３分おきに「早歩き」「ゆっくり歩き」を繰り返す ＊脳と体に効く「若返り食材」とは？

内容（「BOOK」データベースより）

脳にいいこと、悪いことすべて教えます!今、始めないと、間にあわない。

著者について

篠原 菊紀（しのはら きくのり）
諏訪東京理科大学共通教育センター教授（脳・人システム）。 東京理科大学総合研究機構併任教授。 1960年、長野県生まれ。東京大学教育学部卒業。 同大学院教育学研究科博士課程等を経て、現職。 各種フォーラム・実験への参加、テレビ番組の出演・監修、講座等、幅広く活躍。 著書に、『勉強にハマる脳の作り方』『一生クビにならない脳』『その気にさせる脳のつくり方』『成功したければ前頭葉を鍛えなさい！』など多数がある。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

篠原菊紀
諏訪東京理科大学共通教育センター教授(脳・人システム)。東京理科大学総合研究機構併任教授。1960年、長野県生まれ。東京大学教育学部卒業。同大学院教育学研究科博士課程等を経て、現職。各種フォーラム・実験への参加、テレビ番組の出演・監修・講座等、幅広く活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

著者プロフィール

公立諏訪東京理科大学情報応用工学科教授、地域連携研究開発機構 医療介護・健康工学部部門長。応用健康科学、脳科学が専門。子どもから高齢者を対象に、脳トレ勉強法、認知機能低下予防、仕事力アップなどの著書や教材の開発多数。テレビや雑誌、NPO活動を通じ、脳科学と健康科学の社会応用を呼びかけている。

「2021年 『やさしいぬり絵　昭和の子ども編』 で使われていた紹介文から引用しています。」