話ができる男、バカになれる男、男が惚れる男 (知的生きかた文庫)

著者 :
  • 三笠書房
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本棚登録 : 72
感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784837979364

感想・レビュー・書評

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  • 【おすすめする人】
    上司と意見が合わない人
    上司の考え方がわからない人

    【感想】
    2006年刊行だけあって
    少し内容に古さを感じました。
    40代50代の固定概念とか男尊女卑的考え方を
    理解するにはいい本だと思いました。
    仕事をする姿勢としても
    見習う部分はあると思います。
    私にはちょっと考え方が合わなかったです

  • 普通だ。内容が薄い。

  • 読み流し程度で、さらっと読めて、内容も掴みやすい本だった。
    著者は年齢をあまり感じさせない文面で男というより人として、教訓を語る感じで、それがざっくり読むには心地よい

  • 男の中の男になる為の手引書かな
    自分は
    話下手だし
    学力が低い方のバカだし
    天才的なバカでは無い
    男にも惚れられる様な人間ではない
    どちらかと言えば忌み嫌われているタイプである
    そんな自分を脱却したいと思って熟読したけど
    自分には当てはまらないと思った

  • 自己啓発本。ワンランク上の男になるためにすべきことについて書いてあります。
    納得できる部分も多くありますが、真新しいことは特になかったのと、著者の世界の見方が若干古い視点によっていると感じたので、星2つにしました。

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著者プロフィール

ビジネスコンサルタント

「2015年 『一流の条件 ベストセレクション』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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