ログイン
ようこそ、ゲストさん 新規登録
twitter,facebook,mixiでもログインできるようになりました

卵の緒 についての感想・レビュー・書評


卵の緒
1056人が登録 ★3.77

著者: 瀬尾まいこ 
本 / マガジンハウス / 193ページ / 2002年11月発売
ISBN/EAN: 9784838713882
rank5 (208)
rank4 (214)
rank3 (362)
rank2 (9)
rank1 (4)
評価平均: 3.77
登録数: 1056
レビュー数: 247
価格: ¥ 1,470 (参考価格:¥ 1,470)

ブログで紹介する» ツイートする Check

みんなの感想・レビュー・書評

maikon0103さんのレビュー 4 読み終わった

優しい優しい本。
優しい気持ちになれる本。

lilyzaemonさんのレビュー 3

初瀬尾まいこ

2つのお話が収録された中編集
どっちも血の繋がりや絆に
スポットを当てた家族の話でした

7's blood

の方がじんわり寂しくて良かったな
腹違いの姉弟が
絆を深めていく話だったんだけど
弟の七生がかわいかったし

表題の卵の緒も良かったんだけど
お母さんのキャラが
あんまり好きになれなかったかな…

ちょっとしたエピソードは
ほんわかしてて好きでした
にんじんブレッドとか
日々イケメンになってく育太郎とかw

これがデビュー作だそうで
他の作品も読んでみたくなりました

alohalauleaさんのレビュー 2 読み終わった

ネタバレ 『捨て子だと思っている小学校4年生の育生、妙ちきりんな母親、そのとぼけたボーイフレンド、不登校の同級生、血の繋がらない親子を軸に、「家族」を軽やかなタッチで描く。坊ちゃん文学賞大賞受賞作に書き下ろし1... 続きを読む »

natsumi88618さんのレビュー 5 読み終わった

ネタバレ

血のつながりなんていらない
絆さえあれば、家族と呼べるのだから

yoshiwlibraryさんのレビュー

かげやん推薦

アチィさんのレビュー 4 読み終わった

ネタバレ 『卵の緒』は、あんなお母さんいたらいいなぁ、と思った。学校へ行くことってそこまで大切じゃないのかもね。 そして、育生はやっぱり君子さんの子ではないんだけど、そうだよね、君子さんが育生を愛していれば血... 続きを読む »

sapphire-blueさんのレビュー 4 読み終わった

のほ本日記[3]

mioooさんのレビュー 5 読み終わった

夕暮れでも海でも山でも、とことんきれいな自然と一人じゃないって確信できるものがある時は、ひとりぼっちで歩くといいのよ。
ポケットの中で猫のおはじきをそっと握りしめて、僕は雨を連れて家に向かった。





立体的に見るのにはコツがあって、絵をじっと見ててもだめなんだ。絵の向こう側を見るつもりで見ないと。その絵を通り越して、その向こう側に焦点を合わせると隠れたものが浮かび上がってくるんだ。


大人になって意思を持ち始めると、手は引かれるものじゃなくつなぐものになっていった。






すごいよかったー
ほんわかじわーんだけどちょっとどこか切ない
ななおとななちゃんは二度と会わないのかなとか思うと、
切なくて悶える

はな そらまめさんのレビュー 4 読み終わった

この人のお話は、いつも何ともいえず優しくってさみしくって、読み終わった後、しばらくぼーっとしてしまう。ソフトな語り口なのに、世界を引きずるパワーがある。いいな。この世界の人とお友達になりたいな。

buchimamaさんのレビュー 4 読み終わった

「卵の緒」お母さん、天然なのか、物事にどうじかいのか、いい味だしています。

jmmrn3282さんのレビュー 4 読み終わった

 初めての瀬尾まいこさん作品。

 2つの短編が描かれており、どちらもほっこりする内容。
まずは「僕は捨て子だ。」で始まる母と子の絆を描いた『卵の緒』。母が小学生の息子に語る言葉がほのぼのとして面白い。「育生(息子)は卵で産んだ」や「理屈っぽいことばかり言ってると禿げるわよ」など。
 終盤にかけて訪れる母の告白にほんのり涙してしまった。
 もうひとつは高校生の姉と小学生の弟(父と愛人の子ども)が二人で生活する中で徐々に家族愛が深まっていく『7's blood』。

どちらの物語も、またこの作家の別の作品を読んでみようと思わせる、そんな作品でした。

ミツさんのレビュー 3 読み終わった

欠損する家族たちを癒す物語。 アダムとイブの子孫たちへ。 すべての子は遺伝学上の母と父を持つ。 たとえ今はただひとりで生きていても、 人は母と父から生まれてきた。 このことは疑いようがない事実だ。 だからこそ、そうであるからこそ。 PCを使い込むと 次第にファイルがハードディスクのあちこちに書き込まれ、 速度が遅くなるように。 家族も現代社会の中で断片化していく。 7... 続きを読む »

アマシュケケさんのレビュー 4 読み終わった

初 瀬尾まいこ

昔は手の込んだ一癖ある文章が好きだったんですが
最近は有川浩といい瀬尾まいこといい

さらっと読後感の軽い作家に惹かれています

なんともない描写でぐっと引き込む力のある作家さんですね

ともさんのレビュー 4 読み終わった

読み終わった瞬間にまた読みたくなりました。素敵な言葉がたくさん。デビュー作ですか。ほかの作品も読みたいです。

帽子屋さんのレビュー 4 読み終わった

卵の緒のほうで僕が「何をおっしゃいますやら」と言う場面と、最後の卵の場面は机をバンバンたたきながら爆笑してしまった。
もう一作一緒に入っていたものも読んで作者に興味がわいた。短編じゃいまいち掴みが甘いのでこの人の長編も読みたいと思った。

yoshino822さんのレビュー 4 読み終わった

ネタバレ 尋常じゃなくあなたを愛してるってことよ。 血のつながりはなくっても絆は確かに存在する。 それを確信できる二つの作品が収められてる。 ふんわりして優しい優しい話。 作者は中学... 続きを読む »

小凛さんのレビュー 4 読み終わった

僕は捨て子だ。なぜなら家には『へその緒』がない。母さんは僕を卵で産んだと言って、『へその緒』の代わりに卵の殻を見せてくれた。
血の繋がりの無い親子と半分だけ繋がっている姉弟。二つの家族の物語。


この話を読むと、血の繋がりなんてどうでもいいようにもとても大切なことのようにも思える。でも、やっぱり一番大切なのは心の繋がり・・・それと食事?出てくるご飯が皆美味しそうで。特に『にんじんブレド』は食べてみたい。
それと男の子が皆さりげなくかっこいい。やっぱり女の人が書く男の子だなという感じ。

kazzh0327さんのレビュー 5 読み終わった

2つの短編が入ってます。

1つは母子の愛情のはなし、もうひとつ子と愛人の子との話で、どちらも血のつながっていない関係ですが、それでも相手のことを想い共に生活していくなかで愛情が育まれていく姿が書かれています。

「卵の緒」で母親が息子に対して話す愛情のこもった言葉はじぃんとしました。


瀬尾まいこさんは本作がデビュー作。この本から彼女の作品はみつけ次第全部読んでます。

tomo-yonさんのレビュー 4 読み終わった

ふんわり温かい。理想の母と息子のありかた。血は繋がっていても、こんないい関係を持てないな~。反省。

ふじりんご、ふじしゃもじさんのレビュー 4 読み終わった

瀬尾まいこさんの本は読んでいるつもりでしたが、なぜか読んでなかった・・・。
7's blood に出てくる弟がとてもケナゲでかわいいです。
すっかり弟がほしくなってしまいました。

「図書館の神様(瀬尾まいこ、2003)」に出てくる「弟」の印象とも共通するものが・・・。あの本の感想も「弟、かわいい~!」でした。

違う人ですが、綿谷りさの「インストール」に出てくる女子高生と小学生男子が織りなすサックリした世界とも似ています。

わが子(女子)にこんな弟(男児)を産んでやりたいわぁ・・・
もう分娩はコリゴリなんですけどね~

こもも@スティッチと24に夢中さんのレビュー 5 読み終わった

もう一回読みたい!!読み終わった瞬間に思いました(笑)2作品とも、大好きです。読んでる間しあわせな気持ちでした。でも、読み終わったとたん、切ない。。すごく好きです。

green83さんのレビュー 5 読み終わった

すごくいい本◎読んで良かった、と思える。
日常的だけど非現実的で、おもしろい!
読み終わった後、胸が温かくなる*

マロアさんのレビュー

何度も微笑んだし、
ちょっぴし涙もでたりして。

ramushutoumiさんのレビュー 3

高校の入試問題集に載ってて、気になったので。

文体がリズミカルでとても読みやすかった。

niconyさんのレビュー 5 読み終わった

血のつながらない人たちで構成される家族の物語。
「卵の緒」と「7's blood」のどちらも、暖かくて切ない話だった。
育生も七生も血のつながらない家族であるが、境遇は全く異なり、普段の様子も対称的だった。なのに、2人とも家族を幸せにしていて、読んでいて羨ましくなった。


全247レビュー中 1 - 25件を表示
  • 新規登録・ブクログについて
  • ブクログの特集まとめページ
  • ブクログ公式Twitterをフォローしよう
  • ブクログ公式facebookページ
  • ブクログのiPhone・Androidアプリ