| ブログで紹介する» |
|
Check |
|
|
みんなの感想・レビュー・書評
スーパーニュースを毎日見てるのでずっと気になってました、安藤優子さんってどんな人なのかって。 本を出してることは知ってたのですが、たぶん無いだろうなぁと思いつつ、ダメもとで検索。 ありました!点訳も音訳もされてました。 こういうときって嬉しくなるよね。 さてさて、この本は安藤さんが色んな事件・自己・出来事の現場に行って感じたエピソードが書かれています。 安藤さんがすごく現場を大切に... 続きを読む »
学生時代に読んだ「あの娘は英語がしゃべれない」が
面白かったので、それとの比較では、うーむ・・・という感じ。
ただ、安藤優子さんの目を通したいろいろな事件、としては
おもしろいとは思います。
メディアからは読み取れない現場の空気を、安藤さんのすばらしい文章力を通して感じることが出来ました。
<B>現場がすべて。人間がすべて。</B>
<BR><BR>
こう言い切る安藤優子はカッコいい!と私は思います。20年の記録は、見てきたもの感じてきたものが率直に伝わってきて、とてもよい一冊にめぐり合ったな、と私は感じました。第一線を走り続ける人の、決して奢らない文章が私は好きだと思います。<BR>
奥尻島で、NY・グランド・ゼロで、はたまた新潟の田中角栄のお膝元で、ベトナムで…人の思いに触れ、悲しみを見て涙を流す。報道というものは時として容赦ないものであるに違いありませんが、マイクを向ける人間にもまた痛みがあるのだということを、この本を通じて再認識したように思います。<BR>
テレビで見る以上に、波乱万丈で、自分から危険の輪の中に飛び込んでいってしまう彼女の、物事を捕らえる力強さを知って欲しい一冊です。
<BR><BR>
(2003年12月29日)
−本当のことが知りたいから現場に行く−<br />
それは物凄く端的で分かりやすい行動理念だ。読んでいて気持ち良いくらい。小気味良いと言うべきか。<br />
メディアの前面にいる人間の書く物としては随分主観が強い印象を受けるけれど、テレビという媒体を通していない所為か読み手も柔らかく受け取れる。<br />
有事の際に間に物を入れずに物事に直面した人間の、達観しきれずまとめきれずの文章が逆にリアル。<br />
読み物としても、そして生き方・考え方の参考としても要素たっぷりの本でした。安藤さんの意外な一面も知れて、改めて尊敬の念を抱きました。






