男はときどき買えばいい

著者 :
  • マガジンハウス
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本棚登録 : 27
感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・本 (259ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784838718016

感想・レビュー・書評

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  • ただのエロ小説。

    需要あるのかなぁ。

  • 図書館本。
    深く考えずに借りたら、ただのエロ小説だった…

  • 読み始めると、短編集で少しがっかりした。
    男女の濃密なやりとりを読みたかったので、落差にがっかり。
    読み進めたが、女がそんなに簡単にイク訳ないよなと思いながら読んだ。

  • 女向けのオカズ本

  • 2010/06/20 ケータイ小説の人なのか。うーん。

  • すごく共感できるフレーズがあって、基本エロで、しかも使われてる単語が微妙に私の笑いのツボを刺激したんだけど、それを越えた。

  • ケータイの女王と呼ばれる作者ですが
    軽くよめる官能小説としては、とっても好きな作者の一人です

    さらっとよめ、どろっとした気持ち悪い描写がないので
    心地よいです
    抜けません(笑

  • 現代は女が男を買う時代。
    若い男の子とお姉さんの7つのストーリー

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著者プロフィール

ケータイ小説家。代表作『いじわるペニス』は1日のアクセス1万件、累計アクセス70万件を記録し、新潮社ケータイ文庫始まって以来の大ヒットとなる。その他SNS関連書籍も執筆。『1日10分からのソーシャルネット入門』『夢をかなえるツイッター 』(共に技術評論)『3.11 心に残る140字の物語』(学研)。

「2012年 『たたかえ! てんぱりママ 』 で使われていた紹介文から引用しています。」

内藤みかの作品

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