- Amazon.co.jp ・本 (141ページ)
- / ISBN・EAN: 9784838719259
感想・レビュー・書評
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QA方式でよく言われている迷信みたいなものの数々を〇×で説明している本。さらっと読めるし、へーって思うところもあった。お祓いの言葉などのミニCDが付いてて至れり尽くせり。別に霊感あるわけではないので、普段困ることはほとんどないんだけど、CDの音声はお守りのようにも利用できるかな~。
分の波長が低くなってると、いろいろ低俗なものを引き付けて怖い目に合う、ということみたい。普段から自分を律する必要があるってことだなーと思った。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「○○すると運が悪くなる」「○○しないとバチが当たる」世間でまことしやかに語られているさまざまなタブーは、まさに玉石混淆、スピリチュアル的に見て正しいこともある一方で、「ただの迷信」というものも数多く見られます。「どれが正しくてどれが間違いか」という基準が曖昧なため、いたずらに迷信を怖れて波長を下げて自ら不幸を呼び寄せている人も見受けられます。そんな「タブー」の真相を、スピリチュアル・カウンセラーの江原啓之さんが一刀両断!信じるべきタブーと怖れるに足らないタブーをきっちり分析して、人生を積極的に楽しみ、たましいを輝かせる極意を解説します。
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★★★
今月7冊目
まあ、ほとんどそうだろうなあって話
祖母が亡くなり神棚封じして参拝行ってないけど、江原さん的にはこの時こそお参り行けとのこと。
しかし神棚封じしたからとりあえず49日終わるまでは行かない -
ミニCDが付属されているハンディタイプの本。
このミニCD凄いですよ。
うっかり『沈香の香り』がしてきちゃって、驚きました。
いつの間にか正座して、心空っぽにして聞き入りましたから。
本自体は サラッ っと読めました。
『いけません』と言うのではなくて、『それは違いますよ』と優しく諭してくれるもの。
ちょっと不安なあやふやな事をキチンと答えてくれてます。