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この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
「技術」と言っても、略号を使えとか、メモ帳の使い方はこうでとか、そういうテクニカルな話はあまり出てきません。どちらかと言えば、メモするときに心構えとか、メモの生かし方が、実例と共に紹介されている本です。
p.103に、優先順位が分かる人・分からない人という話があって、実はこれがポイントだと思うのですが、同じ話を聞いていても、それが生かせる人と生かせない人がいるわけです。その時、まあメモを取るかどうかというのはあまり重要な話ではなくて、どこをポイントだと思うか、そのセンスが問われるわけです。
問題は、そのセンスをどう養うかということですよね。そのポイントが分かれば苦労はありません。ただ、この本を読んでいると、メモを取ればいいということではなく、何をメモするか、メモからどう行動するか、それが大切だということを改めて気付かされます。
□メモの目的
①記憶の代行
②発想・着想を逃さない
③構想を練る
④発想を敷衍する(広げる)
⑤発想をまとめる
⑥発想をいもづる式に爆発させる
今回の一冊は、巨万の富をつかむ メモる技術 (しごとハンドブック)
中島 孝志著の紹介をします。
メモる技術。ただ忘れないためにメモを取ったり、言われるがままにメモるのではなく、きちんとポイントをつかんで必要なこと忘れずにメモを取り、どう活用していくのかを教えてくれます。
他には、閃きや発想の情報の大切さ、メモるコツ、テーマを持ち、興味のないものも興味を持つことの大事さ、など、満載。
要は、大量にある情報をきちんと取捨選択、整理し、自分の身体を通して付加価値を生み出していくノウハウを提供してくれていると思います。
メモが苦手な人、メモをきちんと活用しビジネスで成果を出したい人にはおすすめな一冊だと思います。
[ 内容 ] ビジネスの「キモ」を押さえる中島孝志「しごとハンドブック」第6弾! メモの効果を最大限にし、発想に役立つ。 今日から使える実践的「メモる技術」。 [ 目次 ] 第1章 他人の百倍成果を上げたいと思ったこと、ない? 第2章 「メモる技術」は盗んで使え! 第3章 大脳に刷り込む「捨てる技術・拾う技術」 第4章 ズボラ人間だって「図解と記号」で一発理解! 第5章 「メ... 続きを読む »
2002年版を読了。最近、中身も加筆・修正されて真相版が発売された。メモを中心とした、ビジネスでうまくいくための話が、筆者の経験や見聞きした話を中心にまとめられている。成功体験中心だから、若干都合よく聞こえるが、自己啓発書として、モチベーションを高めるとともに、筆者の示すメモの方法のうち、自分に合った者のヒントを探すのによい。メモはきちんとする必要はなく、要領よく素早くメモする技術を覚えよ、問題意... 続きを読む »






