ものぐさ自転車の悦楽~折りたたみ自転車で始める新しき日々

著者 :
  • マガジンハウス
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本棚登録 : 233
感想 : 33
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  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784838720941

感想・レビュー・書評

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  • フォールディングバイクお勧め本。
    読んでると、折り畳み自転車が欲しくなる本。

  • この本読んでフォールディングバイクが欲しくなり、あれから何年、中古だがやっと手に入れたので、また読んでみた。

    スポーツバイク入門だ。
    その、入り口として、フォールディングの魅力を論じているわけで、本としてはその先まで、そして自転車を取巻く問題をも取り上げている

    良書。自転車に乗りなくなる本。

  • 輪行するには、折りたたみ自転車(高級で軽いやつ)がよさそうだ

  • 途中断念。予想はしてたけどくだらない最低の本を買ってしまった。中古本だけど。

  • 輪行という言葉自体初めてしった。確かに軽くて、すぐに折りたためる自転車であったら電車と併せて通勤できるなあ。BROMPTONという自転車も欲しくなってきた。
    読んでいてワクワクする本だ。

  • 折り畳み自転車のすすめ。のりたくなるよ。

  • 201707

  • マンションではなかなか高額な自転車を所有し難い。駐輪場に置いておくとイタズラされるし、隣の自転車の出し入れで傷はつくし、盗難も心配だからだ。その点折りたたみ自転車は良い。乗らないときは部屋の中に置いておけるのでメンテナンスのし易さもあって一挙両得。
    この本は、そんな折りたたみ自転車の楽しさを改めて教えてくれる。

  • 折りたたみ自転車が欲しくなった

  • 買うわ。
    自転車買うわ。
    自転車に興味あって買うの迷ってる人にとって、背中を押してくれる本。
    30代以上は確実に押されます。

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著者プロフィール

自転車で通勤する人をさす「自転車ツーキニスト」という言葉で、都市交通としての自転車活用を提唱。雑誌連載、メールマガジン、ラジ、講演などを通じ、エコでたのしい自転車の魅力を精力的に伝えている。『自転車“道交法”BOOK』(小林成基氏と共著 木世出版)ほか著書多数。3児の父。NPO法人自転車活用推進研究会理事。自転車の安全利用促進委員会会員。

「2015年 『おやこで自転車 はじめてブック』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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