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- Amazon.co.jp ・本 (189ページ)
- / ISBN・EAN: 9784838724055
感想・レビュー・書評
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イマイチかな。
言ってることは正しいと思いますが、特に明日から使える!みたいなヒラメキはなかった。
まぁそうだよねって感じなんだよなー。
特に読む必要は無いかも。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
今やドラマの中でもよく使われるようになった
「ゆとり世代」を表す言葉。
私はまだ、その言葉が良い意味で扱われているところを見たことが無い。
そんな私も「ゆとり世代」の一員。
テレビでの扱われ方に悲しいものを覚えながらも、改めて、社会はこの世代に対してどのような感じ方をしてるんだろう?そして、どんなところに課題があるのか?
と小さな疑問が出てきたところに図書館で目に付いた一冊。
上の世代の人たちは、少なからずこんな困惑を感じていたのか~ということを知ることができたし、
意外に自分のことも知る。というか見つめ直すこともできて面白く読めた。 -
今も昔も入社3年で独立できる人材を育てるリクルートの教育(教育ではなくプロデュースらしいが)を元に、ゆとり世代が何に価値を感じているのか、強みを伸ばし、主体性を引き出し、コミュニケーション能力を育む方法等について書いてあります。使えるかな、というところと、よくわからないなぁという部分がありました。後半に向けて理屈っぽくなります。前半の「握手をよくする」とかそういう部分の方が活かせそうでした。
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