君は、こんなワクワクする世界を見ずに死ねるか!?

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著者 : 田村耕太郎
  • マガジンハウス (2012年6月28日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784838724468

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君は、こんなワクワクする世界を見ずに死ねるか!?の感想・レビュー・書評

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  • 国会議員、シンクタンク研究員、MBA、等々様々な顔を持つ氏による書籍。現代ビジネスでの連載から興味を持ち購入。アメリカ、シンガポール、インドへの留学のススメや学習すること、ビジネスで結果を出すことの重要性を説いている。
    自分がどんな立ち居地なのか、実力はどの程度かを踏まえ、現状の日本を変えるために留学や通学等の手段を用いてネットワークを広げ実力をつけることの重要性が記載されている。暑苦しくも子供のような、松岡修造さんのような語り口調で詠みやすい。自分の実力はどの程度なのか、ものさしや判断してくれる上司がいない環境で仕事をする方にとっては非常に刺激的な一冊。

  • お尻に火がつく本。
    子供が中学に入る時に読ませてあげたい。

  • 高校のときに読みたかった
    こういうのこそ教科書に載せるべきなんではないだろうか
    若い人に読んでほしい。前向きに将来を考えてほしい

  • 久しぶりのレビュー。
    これは旅をすすめるような本ではないです。読むと勉強したくなります!色んな問題はあるけど、それでも日本人であることに誇りを持てます。

    エール大学で、ソマリアの戦争孤児が「夢をつかむために海を渡ってやってきた」と言い、毎日図書館閉館まで勉強していたという話は心が震えました。それに比べて自分は・・・と考えてしまいます。

    「自分にはこれができる」という武器を持つことが大切。そのためにはやっぱり勉強するしかない!

  • 1月の読書会の課題本・・・
    読書会の時にも言ったけど、私はこの本が課題本になった時「・・・」と固まった
    この本が店頭に並び始めた頃、本屋さんで立ち読みをして買うのを止めた本だから
    なので、今回この本は新本じゃなく、古本を買いました(笑)

    とてもね危険な本だなってのが第一印象・・・
    もちろんこの本に出てくる人達のように、うんと努力して成功してる人もいる
    だけどその数以上に失敗している人がいるってことが書かれていない
    まぁ、書いたら売れないもんね・・・

    英語が使えた方が世界が広がる
    MBAとった方が世界が広がる

    もちろん、そういう事実もあるよね
    でも、じゃ英語とMBAがあればOKなのか?
    英語が流暢でも人とコミュニケートできない子もいる
    MBA持っていても性格破たんしてる人もいる
    まぁここを言い出したらキリがないんだろうけど・・・

    この本は私の「批判家」精神に火を点けるものでした(笑)
    なんだろ、ピラミッドの上の方の人の話しみたいな・・・
    マズロー5段階で下から2番目くらいしか満たされていない人はどうしたら良いの?って

    だけど・・・悔しいかな、私も社会人になって数十年・・・
    これから、いやもうずっと前から「ライバルは世界」ってことはヒシヒシと感じている
    業界の中のライバルも、自分の仕事のライバルも、もう国内や日本人相手じゃない
    世界の同業他社がライバルだし、自分の仕事なんて簡単に安いアジアの人件費にアウトソーシングされてしまう
    自分の価値をどうやって付けるかってことに必死にならないと、怖いことになるよね・・・
    その付加価値が「英語」なのかも知れないし、「MBA」なのかも知れない
    そこは自分で考えて、行動して、掴み取っていくしかないんだ
    誰もあなたのキャリアに責任は取れないから・・・
    「ワクワクする世界」ってのは所謂地球上の「世界」じゃなく、自分の内部にあるものかもね
    探しているものは、いつだって自分のそばにあるものだと思うから

  • とてもいい本だと思った。
    ただ海外に行けというのではなく、どの国のどんな大学が良いか、どのタイミングで行くかといったアドバイスが大変いいと思った。
    絶対海外に留学しようと決めた。

  • タイトルやあらすじからこの本は絶対に面白い!とビビビときた本。
    読んでみたら、やっぱり面白かったです。

    世界中で起こっている様々な事件や日常を知らずして、
    死んでいくのはとてももったいない!!!というお話。
    それゆえ著者は世界に出ろと主張します。

    数年前、ダニエル・ピンクという学者がコンピューターでできる仕事と
    安い労働力でできる仕事の価値はどんどんなくなっていくという
    未来予想を立てていましたが、まさしく世の中は
    そっちの方向に進んでいると思います。
    そう考えると、もったいないなんて気楽なものではなく、
    世界の様子を知ること=自分がこれから生き抜く力とも言えるのです。
    (実際、日本人はそのことに気が付かず、
    文句ばっかり言っている人が多い気がする。。)

    自分が世の中にこき使われてもいいと言うなら別ですが、
    呪縛から逃れたいのならば、世界の様子がどう動いているかを知って、
    自分のできることは何か?どんな価値が出せるのか?と考えることは、
    重要なことなんだな、と改めて感じた次第です。

    ちょっと考察が荒いと思われる箇所があったりするのですが、
    そんな小さな欠点はあまり気にせず、著者のアツい世界に入り浸るのが
    正しいこの本の読み方ではないかと思います。

    文句なしで★×5です。

  • 読めば必ず世界に飛び出したいと思うでしょう。そういう意味では取り扱い要注意が必要である。

    今巷には「日本はもう危険だから海外に飛び出せ」という主張の書籍は多いが、この本がそれらの本と一線を画している部分は、まず著者がアメリカの国家戦略を起案する超名門シンクタンクに勤めている方であり、それ以前も海外を舞台に戦っていらっしゃる方で説得力があること、また、実際に海外で活躍されている方の事例が豊富なこと、そして居ても立ってもいられなくなった方向けに、具体的な海外進出方法(主に進学と進出前の準備)について延べられている点にある。

    氏がおっしゃっているように、飛び出す前に①コミュニケーションツールの英語を徹底的に鍛えること、②日本で実績を残すことにまずは取り組む必要がある。

    私もこれから2年間海外に行くので、この2つを出発までに高め、最高のパフォーマンスを発揮して帰国したい。

    「君は、こんなワクワクする世界を見ずに死ねるか!?」
    答えはもちろんNoである。

    ☆印象に残った言葉
    ・空気を読むキャラで日本人は無敵キャラになれる。ただし、日本人は空気を読むだけ読んでそれを利用しないことが多い。

    ・逆張りを意識する

    ・「インドである母親が自分の赤ん坊の体を折ってまで物乞いをしている光景を目にしたとき、母の愛という一番尊いものさえも変えてしまう貧困の現状を目の当たりにし、自分一人でどんなにがんばってもどうにもならないことが世の中にはあるのだと痛感した。でも私はここはーハードビジネススクールで、教えることができる。あなたたちに教えることで、私は、世の中を変えることができる。あなたたちは、、ここを卒業したら、どんな場所であれ、必ず世の中にいい変化をもたらす人になるでしょう。そのとき、自分の判断が、どのような変化を周りの人、社会、国に及ぼすかを考えてほしい。あなたたちはそれができる人なのだから。これからの2年間、自分に頑張って投資すればするほど、リターンは大きいものになるでしょう。ぜひ楽しんでほしい。」(ハーバードビジネススクールの有名教授)

    ・「何ができるか」を磨いておくことが海外展開の第一歩だ。

    ・自分の持ち場で、グローバル化やテクノロジーに取って代わられない力をつけよう。自分にしかできない働き方をみつけ、他者の追随を許さない成果を出そう。

    ・外に出るための資金繰りこそが海外生活の第一歩。国内で海外へ出るための資金調達ができない時点で、海外でのサバイバル力が不合格と判定される。

    ・「ギブ・ギブ・ギブ&テイクの法則」
    何かしてほしかったらまず、相手に3倍与える。何より先に、それなりの相手の期待にこたえれる自分であることが第一

  • これからの時代、日本の外に出ることはグローバル化に対応すること、相対的に日本を再認識すること、ハングリーで有能な人と共に勉強するなど、重要だとは思うけど、なかなか思い切った行動には移れない。

    世界に出ることに対して、社会人として上を目指して勉強し続けるモチベーションをあげるのには最適だと思う。

    俺も30までには英語は喋れるようにしとかないとな〜 切実、

  • 一気読み。メッセージは熱いが、具体的に、なぜ今、海外に出るべきなのか、という点はかなり冷静な視点で書かれている。生産人口ピラミッドの話など、書かれていることに新しさはないかもしれないが、本として、読み物としてすばらしい。行動を促される久々の本でした。シンガポール、ありかも。

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グローバル人材、日本脱出、キャピタルフライト……。
「世界の中で取り残される日本にいたら、座して死を待つのみ。
日本を見切って世界へ出よ! 」という論が花盛りの今、真打ちがいよいよ登場。
著者は、政治家として、会社経営者として、また証券マンとして、世界の一線級と渡り合ってきた経歴を持つ。
はたして今、日本を見切って世界へ打って出ることが本当に正しいのか。
日本人は世界でどのくらい通用するのか。
海外の大学に進学するならどいういう基準で選ぶべきか。
今、海外でMBAをとるならどこが正解なのか。
かかるお金はどう工面するのか。
実際に世界で活躍する日本人とはどういう人物なのか…。
独自の情報網から世界と日本の情勢を正確に知る著者が、最新の情報をもとに、情熱をこめてレクチャー。
これから世界へ飛び出そうという人、迷っている人、とりあえずショートステイでも行きたい人、新たに再チャレンジする人…、
今、「世界」に興味がある全ての人の疑問と希望に答える必読の書。

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