星野源雑談集1

著者 :
  • マガジンハウス
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感想 : 52
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  • Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784838727247

感想・レビュー・書評

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  • 読んでいて楽しかったけど、インタビューする人についてよく知らなかったから少し苦痛だった

  • 性に関することが多すぎ。
    いまいち

  • 笑福亭鶴瓶、レイザーラモンRG、山下和美、武本康弘、みうらじゅん、西川美和、塚本晋也、小島秀夫、三木聡、小野坂昌也、宇多丸、ケンドーコバヤシとのざつだんを文字に起こした本。
    ポパイで、これでくだらないの中にを知ったような気がしたのだけど、なかったなあ。
    最初の鶴瓶さんの話が面白すぎて他の人がぱっとしなかったし、源くんはほぼ聞き役で実際は楽しくお話ししてたのだろうけどあまりそれが伝わってこなかった。

  • 期待して読んだだけに、星二つ。

著者プロフィール

1981年、埼玉県生まれ。俳優・音楽家・文筆家。俳優として、映画『罪の声』で第44回日本アカデミー賞優秀助演男優賞受賞。音楽家としては、近年に『SUN』『恋』『ドラえもん』『アイデア』『創造』『不思議』など多数の楽曲を発表。また、著作に『そして生活はつづく』『働く男』『よみがえる変態』がある。音楽、エッセイ、演技のジャンルを横断した活動が評価され、2017年に第 9 回伊丹十三賞を受賞。

「2022年 『いのちの車窓から』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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