ひよりごとの 見せる収納/しまう収納 ずっと居たくなる 住まいのととのえ方
- マガジンハウス (2016年11月30日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (112ページ)
- / ISBN・EAN: 9784838728992
作品紹介・あらすじ
楽天ブログ《ジャンル総合》不動の1位!
モノを愛して止まない ひよりさんが実践する、
センスが身につく暮らしのととのえ方
「モノが大好き」
「かなりの面倒くさがり」と
自身の性格をふまえながら、
買い物をして、モノが増えていっても、
片づけたくなるという収納アイデアを公開!
インテリアを兼ねた「見せる収納」から、
ひと目で見渡せてワクワクする「しまう収納」まで。
一人暮らしでも、家族暮らしでも、
一戸建てでも、狭い部屋でも、
シンプルだからマネしたくなることがいっぱいです。
お気に入りの収納アイテム、ショップも紹介。
[CONTENTS]
1 収納&片づけが好きになるルール
2 思わず見せたくなる スペースごとの収納術
3 片づけをラクにする 小さなアイデア
4 すっきりを保つ 掃除の工夫
感想・レビュー・書評
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欲しいものを買い、それを収納するためのものを買い、きれいにしまっている人なんだなと思った。
モノのことばかりでこの人の内面は見えてこず、虚しさを感じる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
昔、読んだかも。
ここまでする理由が私にはない。
これだけお金かけたら、それは素敵でしょう。 -
ブログも時々見ていますが、超人気ブロガ―なのに謙虚だなぁといつも思います。写真がとにかく上手。文章と写真のバランスもとても良い。人気があるのはたまたまじゃない、と思います。家も綺麗に整頓されていて、見ていて心地良いです。
でも、リフォームはちょっと迷走気味・・・最近特に・・・
この本はキッチンリフォーム後のもので、私はリフォーム前のキッチンの雰囲気がとても好きだったので勝手に残念な気持ちです。うらやましいと思ってたのに~。どうして変えちゃうの~なんて。
あと、ブログをたまにのぞくくらいだと、「この人ずっと買い物してるなぁ」と旦那さんにちょっぴり同情する程度だったけど、本としてまとめて見てみると、引き出しにみっちりランチョンマット、とか、どの戸棚開けてもコップやグラスやお皿がギッシリ、とか、二人暮らしなのに尋常じゃない数の食器とキッチングッズ。同じようなものがいくつもいくつも。私は転勤族で引っ越しが多くて、物が多いのをとてもストレスに感じるタイプなので、読んでいてウッとなりました。
ブログでたまにのぞくくらいがちょうど良かったです。