もうレシピ本はいらない 人生を救う最強の食卓

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著者 : 稲垣えみ子
  • マガジンハウス (2017年9月7日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784838729449

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もうレシピ本はいらない 人生を救う最強の食卓の感想・レビュー・書評

  • 稲垣さんの本を読んでからすっかりファンになってしまいました。

    この本は稲垣さんの食生活が詳しく書かれています。

    本のタイトルに「人生を救う最強の食卓」なんて書かれてますが、正直これは誇大ではなく本当にそのくらいの事が書かれていると思います。

    この本を読んだ後は無性にがんもが食べたくなるでしょう。

    とてもおすすめです。

  • 土井善晴先生の『一汁一菜でよいという提案』並みの感動。

  • 土井チック。あまりレパートリー増やさず系(笑)
    難しい火入れもせずにやると(笑)
    でもレビューで絶賛されると欲しくなるんだよね、

  • 土井先生の一汁一菜提案後に、ダメ押しの一冊。一汁一菜でほんとにもう豊かな毎日ですよ。
    油はオリーブオイルとゴマ油のみ、ポン酢はええやつ使う、て、それはウチと一緒やん、と心強くなる。あとは砂糖問題だけやね。

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もうレシピ本はいらない 人生を救う最強の食卓の作品紹介

作りおき不要! 準備10分!
誰でも作れるワンパターンごはん、
でも、これがウマいんだ!

アフロえみ子の
1食200円
驚きの食生活を大公開 


アフロで無職で独身の、稲垣えみ子52歳。
朝日新聞退社後、激変したのは食生活。
メシ、汁、漬物を基本に作る毎日のごはんは、なんと一食200円。
冷蔵庫なし、ガスコンロは一口、それでもできる献立とは!? 
何にしようか悩む必要すらない、ワンパターンごはん。
でも、そのバリエーションは無限で自由。

料理は、自由への扉だ!
だから自分で自分の人生を歩みたければ、
誰もが料理をすべきなのである。
男も、女も、子供も。
自分で料理をする力を失ってはいけない。
それは自らの自由を投げ捨てる行為である。
(あとがきより)


●ごはんはどんな鍋でも炊ける
●味噌を湯で溶く、究極の1分味噌汁
●最強の出汁が出る、干しエノキ
●旬の野菜の食べ尽くし
●ぬか床は最高のお抱え料理人
●塩味グループの調味料で万全
●アフロ式10分クッキング
……目からうろこのアイデア満載!

毎日の食卓のカラー口絵付き



プロローグ だから会社を辞められた 

第1章 毎日同じメニューなのに走って家に帰る
*こんな世界があったとは

●「めし、しる」にヨダレが出たら最強です
●冷蔵庫をやめて目が覚めた
●時代劇に見る究極のシステム・クッキング
●早い・安い・うまい
●そういえば旅館も朝食の方がうまいのだ
●なぜ毎日違うものを食べなきゃいけないのか
●「今日のご飯何にしよう」という無間地獄から脱出せよ
●「聡明な女は料理がうまい」の呪縛
●考えるな、感じろ
●そして時間と幸福が訪れる

第2章 レシピ本を閉じ、メシを炊こう
*あれもこれもが料理を苦行にする

●「坂の上の雲」の衝撃
●で、うまく炊けた時に何が起きるか
●おかず? 作れますけど作りたくないのだ
●海苔、大根おろし、梅干しさえあれば
●自分で食べる米は自分で炊く
●炊飯器がなくても炊けるんです
●失敗する自由を取り戻せ
●「小さな幸せ」という無限の可能性があれば

第3章 女は黙って味噌を湯で溶かす
*ダシという呪縛からの脱出 

●あとは味噌汁さえあれば
●究極の「1分味噌汁」
●出汁は誰でも持っている
●最強! 干しえのき
●そのほか何でも干してみよう
●何もなければワカメと麩、そして鰹節
●ご馳走味噌汁ならば堂々のメーンディッシュ

第4章 あとは旬の野菜さえあれば
*安く食べずにいられない 

●食費なんて微々たるもの
●初めて「旬」ってものの凄さを知る
●200円献立こそ幸福への近道である

コラム「激安御三家」大公開
コラム タダで食べる 

第5章 ローフード? 漬物ですがそれが何か?
*ぬか床は最高のお雇い料理人

●糠味噌臭い女
●超美人じゃないが腸美人である
●ぬか床というお抱え料理人
●冷蔵庫でぬか床を飼うという矛盾
●ぬか床は懐が深いのだ
●残り野菜が悩みの種から魔法の種に
●ぬか漬けメモ
●そのまま食べるだけじゃありません
●美味しいぬか漬けをものにする最大のコツ

第6章 調味料地獄から脱出せよ
*台所の混乱はクロゼットの混乱と同じ


●「塩、醤油、味噌」さえあれば
●「A印」の憂鬱
●だからレシピ本がないと料理が作れなかったんだ
●そして「塩味グループ」が残った
●味付けは「味見」で
●「自家製ポン酢」で贅沢に手抜き
●砂糖はなくても生きていける
●油で贅沢
●最後はお助け3兄弟におすがりする

第7章 調理道具は揃えるな
*「可能性」を封じ込める

●「料理好き」は「調理道具好き」
●鍋一個、包丁一本さえあれば
●作れないものは作らないという自由
●可能性を封じ込める
●ラップもタッパーも必要ない
●私の愛用の道具たち

第8章 最高の食卓は10分もあればできる
*家事論争でもめるという愚

●で、いったい誰が作るのか
●男も黙って味噌を溶かせ
●料理は取りに行け!
●私の10分クッキング
●自立って「食っていく」こと

◎エピローグ 自由を取り戻すために

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