君たちはどう生きるか

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著者 : 吉野源三郎
  • マガジンハウス (2017年8月24日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784838729463

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君たちはどう生きるかの感想・レビュー・書評

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  • 最近急に話題になってきた本。
    漫画ではなく、息子も読みたいということなので
    文書版を購入。
    確かに話題になるように、なかなか含蓄のある内容でした。
    息子も含めて若い人には読んでもらいたいと思う内容でも
    ありました。

  • 純粋に人の気持ちの根底を考えさせられる本。中学生ぐらいにこの本を読んでいたらモノの考え方とか多少は変わっていたのではないかと思ったが、まずこの本を見つけられないし読んでみようとも思わないか。。。自分の子供にはいろいろな経験をさせておこうと改めて思う。

  • 中学1年生に向けての対話形式での人生観のハウトゥ本なんだけど、「という設定で」感が強すぎて、「もう少しトーンを落とせばいいのに」と感じた。

  • 君たちはどう生きるか。
    善い生き方も、悪い生き方もできる。
    全ては自分が決定できるし、その決定は、人類の進歩に役立つことを目的としたい。

    ただ、忘れてはいけないのは、世界の中で一人で生きているわけではなく、多くの人が生きている中の一人であるということ。子供のころは、すべて自分中心で考えてきたけれど(誰々は、僕のお父さんの友達とか)、大人になると世界の中での自分という視点を持てるようになる。

    その世界と自分の関係の中で、一番美しく人間らしい関係は、母と子である。相手のために好意を尽くし、見返りを求めない関係。世界中、全員がこんな関係であれば、争いもなくなる。今もどこかで戦争が行われているが、結果、人は傷つき苦しんでいる。苦しみというのは、本来あるべき姿ではないことを示しているのだから、例え生存本能で縄張り意識を持っていたとしても、人間本来の気質に争いはないように思う。

    貧乏は引け目を感じやすい。その傷つきやすい自尊心を軽々しく傷つける行為をしてはいけない。その一つが、自分が貧乏の苦しさや辛さを経験していないのに、一段上から高ぶるなんていうことはしてはいけないということ。さらに、そうした人たちが生産者としてモノをつくり、一部の人が消費者となっていることも忘れてないけない。

    自分の心に正直に、悪から弱者を守りたい、悪と戦えるだけの力が欲しいと思いながら生きていいきたい。

  • めんどくせえ本。子供向けの物語とその振り返りのような説教。途中で読むの辞めました。

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君たちはどう生きるかの作品紹介

池上彰さんも子供時代に感動!
日本を代表する歴史的名著が、
マンガ化と同時に読みやすい新装版で刊行!

「ヒューマニズムに根差した良い本は、
時代を超えて人々の心をつかむのです」
(ジャーナリスト/池上彰さん)
1937年に出版されて以来、数多くの人に読み継がれてきた、
吉野源三郎さんの名作「君たちはどう生きるか」。
今回前書きを書いてくださった池上さんも、
小学生時代に、父親から渡された当初は
読もうとしなかったのですが、気がつくと夢中になって
どんどん読み進んでいたと言います。
人間としてどう生きればいいのか、楽しく読んでいるうちに
自然と考えるように書かれた本書は、子供はもちろん
多くの大人たちにも共感をもって迎えられてきました。
勇気、いじめ、貧困、格差、教養、、、
昔も今も変わらない人生のテーマに真摯に向き合う
主人公のコペル君と叔父さん。
二人の姿勢には、数多くの生き方の指針となる言葉が示されています。
活字も大きくなった読みやすい新装版で、
ぜひ、色褪せない名作の面白さを堪能してください。

君たちはどう生きるかはこんな本です

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