行動経済学まんが ヘンテコノミクス

  • 389人登録
  • 4.28評価
    • (19)
    • (10)
    • (6)
    • (0)
    • (1)
  • 20レビュー
  • マガジンハウス (2017年11月16日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784838729722

行動経済学まんが ヘンテコノミクスの感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 行動経済学をわかりやすいマンガにして、それの解説が書いてあるという構成の本。1話完結のマンガが23話あり、一つのマンガを読むと一つの行動経済学の概念が分かる。
    読んでいると、確かに人間の行動は合理的では無い事が多いなぁ、というのを改めて感じるし、行動経済学という学問って非常に面白いなぁ、と思ったりもした。行動経済学の入り口としては、これ以上の本は無いんじゃ無いかな、と思うくらいの出来。自分自身が取る理不尽な行動についても良く理解できたので、うまく生活に生かしていきたいな、とそんなことを感じた。

  • あとがきの中にある「行動経済学をなんとか新しい表現方法に結びつける」からの「自分たちでサザエさんをやるんだ」という流れ、とっても素晴らしかった。

    自分の興味のあるテーマを、自分の好きな人が表現したもので触れられることに感謝。

  • 漫画なので、すらすら読めます。
    そして分かりやすい!
    仕事で使えそうな話ばかりで、特に「モラルかお金か」は目から鱗でした。
    買って正解の一冊です。

  • マンガの絵が嫌い。

  • 巻末の方にある「ナッジ(nurge)」の解説を読んで、行動経済学をもっと学んでみたくなった。

  • 今日本屋で見つけて買ってきて、今日読了。

    経済学という、とっかかりにくい分野の題材をマンガでわかりやすく解説されていて、おもしろかった。

    世界のイチローが国民栄誉賞を辞退したのはなぜか?を、経済学の本で知るとは思わなかった。

    レストランで、低価格のBランチにサラダとスープがついただけなのに割高なAランチ。選択肢がこの2つなら迷わずBランチを選ぶ主婦たち。ところがある日、なんとSランチが登場。かなり割高なので、ちょっと手が出せない…でも、このSランチがあることで、それまで食べていたBランチではなく、Aランチを選んでしまう心理。

    日常に転がる行動を経済学の観点から解説されると、妙に納得してしまった。

  • 行動経済学がどんなもんか知ろうと思って買ってみた。
    ヒトが判断する時の諸々を解説している。売るためのマーケティングに近い。わたくしが追求したいのは作るためのマーケティングなのでちょっと方向が違う。
    但し、「価値判断」という意味では大事な見方だと思う。

    漫画なのでスルッと読める。
    入り口の本だからか、「そうなる」ってのはわかるけど、「どうしてそうなる」まではわからない。

    こういう理解で、当初の目的は果たされたのだろうか。

  • 新聞の書評で面白そうだと思ったのが読んだきっかけ。
    あるある的な人間行動が取り上げられているが、学術的な面から分析していくと、ある程度他人の行動を予測して、若しくはコントロールするとこが可能なようにも思えた。

    モチベーションの研究をしていく中で、改めて気付かされたのは「アンダーマイニング効果」

  • 人間がとる経済行動の非合理性をマンガで描いている。
    「キツネと葡萄」は自分と重ねながら見てしまった。。。「占い師のアドバイス」では、物の言い方、伝え方を自戒。。。

    自分も、かくも
    ヘンテコな生きものなり。

  • 本屋で平積みになっていて勢いで購入。わかりやすく、あっという間に読み終わった。この本をとっかかりにして次の行動経済学の本を読もうと思う。

全20件中 1 - 10件を表示

佐藤雅彦の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
三浦 しをん
佐藤 雅彦
朝井 リョウ
又吉 直樹
エラ・フランシス...
宮下 奈都
ジェームス W....
塩田 武士
佐藤雅彦
有効な右矢印 無効な右矢印

行動経済学まんが ヘンテコノミクスはこんな本です

行動経済学まんが ヘンテコノミクスを本棚に「読みたい」で登録しているひと

行動経済学まんが ヘンテコノミクスを本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

行動経済学まんが ヘンテコノミクスを本棚に「積読」で登録しているひと

行動経済学まんが ヘンテコノミクスの作品紹介

人は、なぜそれを買うのか。
安いから? 質がいいから?
否。そんなまっとうな理由だけで、人は行動しない。
そこには、より人間的で、深い原理が横たわっている。
この本には、その原理が描かれている。
漫画という娯楽の形を借りながら。

雑誌「BRUTUS」の人気マンガ連載「ヘンテコノミクス」が
ついに単行本化!
いま最も注目されている学問「行動経済学」の理論が
サザエさん並みに楽しく学べる唯一無二の一冊です!

人間の経済行動の真実とその理論が
なんと漫画になってあなたに迫る!

全23話にのぼる「行動経済学まんが」から内容をいくつか紹介

◎「塀の落書き」の巻――報酬が動機を阻害する

悪ガキたちの塀の落書きに悩む家の主が
行った秘策とは?
  ――【アンダーマイニング効果】

◎「れんが亭の新メニュー」の巻――真ん中を選ぶ心理

仲良し三人組がよく使うレストランに新メニューSが登場。
その時から、彼女たちはいつも避けていた
高いランチAを選んでしまうのであった。それはなぜ?
  ――【極端回避性】

◎「保母さんの名案」の巻――罰金による罪の意識の軽減

お迎えの時刻を守らない母親たちに対して
保育園が取った対抗策は
なんと逆の結果を招くのであった。
 ――【社会を成立させているのは、モラルかお金か】

全23話の「行動経済学まんが」に加え、
書き下ろしコラム「発見!こんなところにヘンテコノミクス」、
ユニークなビジネス用語解説マンガ「ヘンテコミック」など
愉快痛快でためになるページが次から次へと連続登場!
発見と驚きがクセになる「行動経済学」の決定版。
読むと、新しいあなたがそこにいます。

ここには、本当の経済学がある!

ツイートする