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みんなの感想・レビュー・書評
この本は、ずぅーっと気にしていたけれど、本屋では置いてなかったり忘れてたりで5年くらいの月日が経ちました。
そして、ついに本のことを覚えていて本屋に並んでいて、しかも完全版で、文庫で、お値打ちで、買うしかない状況で買いました。
内容は喫茶店での出来事や妄想です。
面白くて、ニヤニヤして読んでいたら妻から、「気持ち悪い」と罵られ、彼女がいない時にコソコソ読んでました。
特に30~40代の男性は面白く読めると思いますよ。
妄想エッセイという新ジャンルを生み出した無気力派文士せきしろさんによる無気力文学の金字塔。
喫茶店ルノアールという極めて限られた設定の中で、ちょっとした事件にスポットライトを当て妄想を広げていきます。
例えば、背の低い男性客を「白木みのる以上タモリ未満」と表現し、ルノアール名物「サービスのお茶」を豊臣秀吉と石田三成の逸話になぞらえ、チェッカーズの仲間割れを毛利元就の「三本の矢」の話をしてやることで修復できないかと思いを巡らします。
そんな訳で間違っても、真剣に読んではいけません。そうなんだと思いながら読み進めると、実はすべて架空の話で、とんだ時間の無駄遣い、肩透かしをくらいます。私はこれを「せきしろフェイント」と名付けました。
しかし、そこには裏打ちされた知識と経験が潜んでいる気がしてなりません。
星野源さん主演でドラマ化もされているので、そちらも是非観てみたいです。
人がぼんやりしているときの脳内を丁寧に文字に起こしたらこんな感じなんだろうな、と。
回によってクオリティにバラつきがあるので「この回がいまいち爆発力に欠けるのは締め切りに追われてたからかな、それとも締め切りに追われて書いた時こそ狙った以上の面白さを発揮するのかな」などと私もまた妄想してしまう。
笑ってしまうから外では読めない。妄想の勢いが激しくなるにつれてこっちまで息切れしそうになる。この人も気にしすぎよね。ルノアールに行かなきゃ。
土屋賢二の著書のような、ルノアールと言う喫茶店での日常を面白おかしく書いた本である。
ただ、後半に行くにつれ、クオリティが下がっているのは否めない。
よって星3つ
<>まあまあ面白かったというかんじ(ちょっと期待しすぎていた)。良くも悪くも無気力なせきしろ氏による妄想エッセイ。
無気力派文士・せきしろのエッセイ。
学生時代にルノアールにてアルバイトをやっていた(3か月弱だけど)自分が読んで、著者せきしろによるルノアール観というものは、ほぼ完璧といってよく、本当にこんな喫茶店で、客層もこんなかんじで、そしてせきしろみたいな妄想を繰り広げている人間がきっと多いのだろう、という当時の私の考えを、うまく描き出している。
完全版ということで、新たに付け加えられたものもあり、読者により一層の笑いと脱力を与えてくれるに違いない。
ルノアーラー必読の妄想小説、名作と言ってもいいと思う、うそ言い過ぎた。
この世に不味いコーヒーに存在価値があること教えてくれる。
ルノアールのコーヒーを味わえたら大人です。俺はゆずティー派です。
あとルノアールはプリペイドのルノアールカードを利用するとお得です。
最後の「全体的に森進一のことを考え過ぎ、ということだ。」に全部もっていかれた…力抜けてて楽しかったです。
源ちゃん主演やし、ドラマ版も観たい
これは!!?笑
妄想、広がりまくりですね!
ルノアール…行ってみたい、一回だけ。
もちろん頼むのはココア『クリーム抜き』で!!!
このゆるさ。
いいなあ。
とりとめなもなく繰り広げられていく空想、というより妄想。
喫茶ルノアールで作者が出会う奇想天外な人々と
さらにそれに妄想を付け加えていく、ただそれだけの作品。
何気なく手に取ったのに、電車の中での読書は困難を極めた。
巻末の世界の著名人 名台詞集がまた秀逸。
ルノアールでサービス茶が飲みたくなったきた。
面白かった。
とくに、「なんかこう、はやそうな字で。」ってところが大好きです。
HARD WORK HARD PLAY STILL ALIVE ね。
息抜き読書。
relax読者にはもうおなじみですね
本当のことより妄想の方がおもしろい
ルノアールで珈琲を飲み終わると
さらにお茶が出てくる
あのサービスがうれしいです
まさかここで21世紀の秘密道具、名刀電光丸に出会えるとは思いませんでした。
さすがルノアール。
登場する無駄知識を知っていれば知っているほど楽しめる本。
ルノアールを舞台とした妄想エッセイ。
面白い。
妄想は大好きだ。
どんどん暴走する妄想。
妄想を常として生きる人たちの妄想特急のブレーキの効きはびっくりするくらいゆるい。

"one ok rock"のライブに行ったと言うと
皆さん ??なんで
森進一の息子がヴォーカルで…
このやりとりが多く
私の中で "森進一" と発...





