ハケンアニメ! (マガジンハウス文庫)

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著者 : 辻村深月
  • マガジンハウス (2017年9月6日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (622ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784838771004

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ハケンアニメ! (マガジンハウス文庫)の感想・レビュー・書評

  • 一章、二章…と意外な繋がりがとても楽しかった。そして魅力的な人がたくさん。大好きな作品になったと思う、ハケンアニメ。

  • 最近お気に入りの辻村深月で、本屋大賞ノミネート作ってことで入手。たまたま、こないだ読んだばかりの”スロウハイツ”と関係性の深い作品で、そういう意味でも良かった。正直、アニメ好きの部分に関しては全く共感できないんだけど、仕事に対する情熱物語、ってだけでも十分に読む価値はあった。主人公がリレーしていく連作短編的な味わいも自分好みで、相変わらず満足度は高かったです。

  • すごく面白く、自分はアニメには疎いので、すごく感心しながら読みました。
    王子千晴にやられました。すごくかっこよかったです。
    そして、また作品同士が繋がっていく。この辻村深月の感じが大好きです。

  • CLAMPには、登場人物ではなく
    作中のアニメのキャラクターを描いてもらった方がよかったのでは。

  • アニメ業界で働く三者三様の女性たち(+執事一名(笑))のお話。

    出てくる登場人物それぞれに魅力や能力があり、だからこそ他者をそれぞれの感性で認めていく描写がアツい。
    アニメーションという、一つの成果物があるため、作中の課題を乗り越えて作り上げたときの登場人物の達成感を想うと目頭が熱くなる。

    ザ・職人、ザ・プロという感じ。登場人物の原動力も見事に表現されている。

    一話目で出てきた主要キャラが、二話目の主人公視点になり、二話目の主要キャラが、三話目の主人公に…という構成で、物語に厚みがでて面白い。

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