プレゼン力が授業を変える！

著者 : 大島武

• メヂカルフレンド社 (2010年6月24日発売)

感想・レビュー・書評

[日本大学歯学部さんの感想 · 2020年5月26日]

https://dentlib.nihon-u.ac.jp/opac/opac_details/?reqCode=fromlist&lang=0&amode=11&bibid=OB00008079&opkey=B159047535949040&start=1&totalnum=1&listnum=0&place=&list_disp=20&list_sort=0&cmode=0&chk_st=0&check=0

著者プロフィール

現職　東京工芸大学芸術学部教授。
1988年一橋大学社会学部卒業、1988年～1995年日本電信電話株式会社勤務、この間、ロンドン大学インペリアル校経営大学院修了・経営学修士（MBA）、1999年東京工芸大学女子短期大学部助教授、2004年東京工芸大学芸術学部助教授（2007年准教授）、2012年より現職。
専攻　ビジネス実務論・パフォーマンス研究。
著作　『ケースで考える情報社会』（共編著）三和書籍、2004年、『プレゼンテーション・マインド』マキノ出版、2006年、『プレゼン力が授業を変える！』メヂカルフレンド社、2010年、ほか。

「2016年 『はじめて学ぶ社会学　第2版』 で使われていた紹介文から引用しています。」