ガザの八百屋は今日もからっぽ: 封鎖と戦火の日々 (JVCブックレット 2)
- めこん (2009年6月1日発売)
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感想 : 2件
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- Amazon.co.jp ・本 (125ページ)
- / ISBN・EAN: 9784839602253
作品紹介・あらすじ
2008年12月、パレスチナのガザ地区にイスラエル軍が侵攻し、子どもを含む多くの市民が犠牲になりました。国境を封鎖されて日常用品にも事欠く生活を強いられたガザの人たちはどんな思いで戦火の日々を過ごしたのでしょうか。彼らはなぜこのような理不尽な目にあわなければならないのでしょうか。40年に及ぶイスラエルの占領と度重なる軍事侵攻、封鎖を生き抜いてきたガザの人たちの心の叫びを聞いてください。
感想・レビュー・書評
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ガザからの生々しい声を読むたびに、それを聞く著者のことを思った。つらすぎる。あと、こういうところにも当たり前に生活が生まれるというのを再認識させられた。Amazonに書評書いた。http://www.amazon.co.jp/dp/4839602255/
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ガザからの生々しい声を読むたびに、それを聞く著者のことを思った。つらすぎる。あと、こういうところにも当たり前に生活が生まれるというのを再認識させられた。Amazonに書評書いた。http://www.amazon.co.jp/dp/4839602255/
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