にんじん料理 ‾野菜がおいしい毎日のおかず‾ (丸ごと野菜COOK BOOK 1)

著者 : カノウ・ユミコ

• 毎日コミュニケーションズ (2008年3月18日発売)

感想・レビュー・書評

[りうさんの感想 · 2016年7月26日]

ミートソース風パスタとそぼろを、ヘルシーでよく作ってました。

[まえっちさんの感想 · 2014年6月6日]

餃子にはまってよく作っていました。。

一時的にはまるのですが、
毎日の食事では、ちょっとうまく活用できるレシピとそうじゃないものがありました。

購入から数年たった今は、ご無沙汰な料理本になっています。

[mishuranmanさんの感想 · 2013年10月6日]

結構マクロビ寄り。しょっぱめ、油多い。でも野菜が取れるからいいか。

[trinacriaさんの感想 · 2011年7月5日]

好みの料理が無かった

[Ngsmikさんの感想 · 2010年1月9日]

白味噌、豆味噌、しょうゆと赤ワインを合わせた調味料が、にんじんと合います。にんじん加工のレパートリーが、ぐんとふえました。

[angelさんの感想 · 2009年12月19日]

特にミートソースは絶品です。もう二回は作りました。
お肉がなくても人参とナッツでこれだけコクがでれば満足です。
あとお気に入りは人参のドレッシングと人参カレーです。

著者プロフィール

野菜料理研究家。鳥取県北栄町のふるさと大使。鳥取県の専業農家に生まれる。生来の料理好きで、高校生のころから自然食に興味を持ち、ベジタリアン料理、精進料理を研究する。2000年～2012年まで、東京・世田谷区三宿で精進懐石料理「菜懐石仙」オーナーシェフとして腕を振るう。現在は家庭で簡単に楽しめる野菜料理教室を鳥取と東京で主宰し、全国から多くのファンが集まる。野菜にトコトン向き合って作り出される料理とお菓子は、植物性食材だけを使い、シンプルながら深くやさしい味わい。野菜の個性を引き出す調理法、意外性のある食材の組み合わせで、野菜のおいしさをあらためて実感できるものばかり。野菜料理の著書は『菜菜ごはん』『菜菜おつまみ』『菜菜ランチ』『菜菜スイーツ』（共に柴田書店）など、30冊を超える。

「2022年 『野菜の力を引き出す！　カノウユミコの　この野菜でどど～んと一品レシピ』 で使われていた紹介文から引用しています。」