うちで食べる台湾式ごはん ~いつもの食卓によりそうやさしい中華料理~
- マイナビ (2012年11月21日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (112ページ)
- / ISBN・EAN: 9784839943783
感想・レビュー・書評
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店頭でブラウジング中に出会った一冊。
広く浅くといった感じで、様々に紹介されています。
どれもこれも美味しそうで、いろいろと試したくも。
調味料が手に入り難そうなのが、ちょっときついですかね。
作り置き前提のメニューもあって、
朝のちょっとした箸休めとかにもよさそうです。
実際に訪れてみたいなぁ、、なんて思いを馳せながら、
ほちほちと試してみようと思います、6月は週末食事当番ですし。
実験台になる家族には申し訳ないですが、、なんて(汗 -
ぱっ!と開いたページの蛋餅の佇まいに惹かれ借りた(図書館で)。
「はじめに」で「私が感じた台湾料理の空気が漂うものを作ってきました。」という著者の姿勢に好感が持てるし「私が好きな台湾のこと」も読みごたえがある。 -
内田真美さんの台湾愛に気づいたのは、料理家の渡辺さんのインスタでした。それからこの本の存在に気づきました。
日本にいながらにして手軽に台湾料理を作って食べて楽しめるように工夫されています。巻末の『私が好きな台湾のこと』『多謝』を読んで、内田さんのお人柄にふれられたようでほっこりしました。内田さんの台湾愛もっと知りたいなぁ。内田さんの台湾きっかけの本も読んでみようと思います。(食在台湾)(安閑園の食卓)
[作ってみたいものメモ]
魯肉風煮鶏そぼろ/台湾たけのこの黒酢あえ/豚肉の黒酢炒め/葱餅/鶏肉飯 -
レパートリーを増やしたくて購入。
魯肉飯おいしい
干しエビを調味料やダシとして使っているなど新しい発見 -
一度行った台湾。
ご飯が結構美味しくて、帰国後台湾ごはんレシピ本を色々借りてみたのですが、何か違う。
この本は、調味料についても記述してあるし、写真も美味しそう。
台湾についてのエッセイも良かったです。 -
台北から帰宅したばかりに見つけたレシピ本。何を食べても美味しかったなあと反芻。
エライ!!!
楽しい食卓となることを、願っています!
エライ!!!
楽しい食卓となることを、願っています!