- Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
- / ISBN・EAN: 9784839957889
作品紹介・あらすじ
心地よい部屋をキープするコツは、シンプルな収納の仕組みにあります。
「ものの見直しは“今使っているかいないか”で決める」
「使用頻度、場所、目的、使う人で分類する」
「子どもが片づけやすいラベリング」
「ものの居場所がひと目で分かる収納方法」
など、子どもや片づけが苦手な人でも実践できる整理収納のポイントを紹介。
無印良品の収納アイテムを使った梶ヶ谷家の収納実例をはじめ、オープンシェルフの収納アイデア、本当に使える無印良品アイテムなども多数掲載。家族みんなが暮らしやすくなる収納のヒントが詰まった一冊です。
感想・レビュー・書評
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収納や整理に興味があって手に取った一冊。
定番の品が気軽に手に入れられる「無印良品」のアイテムを使って素敵に暮らす方法、を紹介している。
ものすごく斬新なアイデアがあるわけではないのだけれど、このアイテムをこんな風に使います、という紹介はなるほどわかりやすい。
味気がないといえばないのだけれど、シンプルにすっきり暮らしたい人には向いていそう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ヒルナンデス!で紹介!
本当に使える無印良品アイテムなども多数掲載。家族みんなが暮らしやすくなる収納のヒントが詰まった一冊。 -
心地よい部屋をキープするコツは、シンプルな収納の仕組みにあります。「ものの見直しは“今使っているかいないか"で決める」「使用頻度、場所、目的、使う人で分類する」「子どもが片づけやすいラベリング」「ものの居場所がひと目で分かる収納方法」
など、子どもや片づけが苦手な人でも実践できる整理収納のポイントを紹介。無印良品の収納アイテムを使った梶ヶ谷家の収納実例をはじめ、オープンシェルフの収納アイデア、本当に使える無印良品アイテムなども多数掲載。家族みんなが暮らしやすくなる収納のヒントが詰まった一冊です。(Amazon紹介より)
この本から学んだのは大きく2つ。1つ目は「見えやすくすること」。深い箱や奥行きのある棚など、いつの間にか何が入ってるかわからなくなる場所ってありますよね。そんな空間を作らないよう、仕切りや引き出しやすいボックスなどでうまく仕切ること。2つ目は「収納用品を先に買わないこと」。これは私のようにとりあえず勢いで形から入る人にありがちなことだと思いました。まずは今持っているものを必要なものだけに絞り、どこに置くかを決めた上でそこに合った収納用品を準備するのが大事です。
間もなく新居への引越しです。引越しは片付けをする絶好の機会!これを機に散らからない家作りを目指したいです。 -
正直当たり前??新たにこれいいな〜と思った部分が1つしかなかった。
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無印良品は大好きだけど収納となるとワクワク感がなくなるなぁ。
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まあこんなものかね。
収納ド素人にとっては勉強になりました。