こころのひみつ

著者 : 田口ランディ 寺門琢己

• KADOKAWA(メディアファクトリー) (2002年3月1日発売)

作品紹介・あらすじ

『コンセント』のランディさんと『かわいいからだ』のタク先生がじっくり語り合いました。目からウロコがボロボロ落ちる、世界で一番シンプルなこころの本です。

感想・レビュー・書評

[やまゆりさんの感想 · 2014年3月19日]

なんだろう、よかったんだけど、なんと評価していいのか、まだ私の中でよく分からなくて･･･。
今の世界は白人の劣等感で作られてる、あり塚のようなビルとか、陽の光に弱い彼らの価値観そのもの、とか、印象的だった。
あとは、子どもは大人よりずっと感情的に安定している･･･という話しとか。大人になると繁殖欲求が強くなってしまって、感情をコントロールできなくなるとか。
こころのひみつ、というか、心なんてない、って話だったかな。
かなり異色な内容だと思うけど、お二人の対談、納得できることもたくさんあって、他のものも読んでみたいなと思いました。

[mさんの感想 · 2012年2月20日]

ある一つの考え方の提示。ではあるけれどわたしにはすぅっと入ってきた。知らないことが多い・・・無知・・・・そういったわたしのような人が読むと、提示される世界観にふぁ～ってなる。と思う。いい意味で。そうであるといい。

[rcnさんの感想 · 2010年10月13日]

07049
02/26

[ツキシロさんの感想 · 2007年10月13日]

読みやすいです。寺門さんと田口さんの対談。

[maiさんの感想 · 2007年7月16日]

ランディさんの言うこと、そうそう！ってなる部分が大いにあるんだけど、この本はなぜか読み勧めづらかった。

[たっちさんの感想 · 2007年5月19日]

2006.2.12

[らんぷさんの感想 · 2004年12月12日]

ランディと整体師のガハハ本２

[帆風洋衣さんの感想 · 2004年12月6日]

2004.11.17

著者プロフィール

作家。

「2015年 『講座スピリチュアル学　第4巻　スピリチュアリティと環境』 で使われていた紹介文から引用しています。」