高山なおみの料理

著者 :
  • KADOKAWA(メディアファクトリー)
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  • Amazon.co.jp ・本 (133ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784840107105

作品紹介・あらすじ

味をみておいしいと感じたら、それが料理の作り方。高山なおみのスローフード。

感想・レビュー・書評

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  • shiro

  • 丸パンの作り方載ってます。塩豚の作り方載ってます。
    高山なおみさんのお料理にそれほど詳しくないのでわからないけど、彼女のレシピの集大成という感じでしょうか。
    あ、食パンとかアイスボックスクッキーとかも載ってたな。これは作らないかなあ。

    丸パンは一度作ってみたいけど、バターが入るのがどうも……
    オリーブオイルか菜種油に変えて作ってみようかな。しかも半分くらいに減らして。

  • お写真にうっとり。だけどまだお料理は作ってなかったりするんです。

  • おそらく、生まれて初めて買った料理本。かっこいい料理本。

  • 独特の雰囲気のレシピ本。活用させていただいております。のんびり台所に立てる時に

  • 熟読したら、時間があるときに、ゆっくり丁寧に作ってみたいレシピ。すり鉢がほしくなった。
    作ったのはジャマイカン・ジンジャーシロップ。炭酸でわると神社エールになって、おいしかった。

  • まだ実際に使った回数は少ないけれど
    きっとおいしいんだろうなぁ~

    挿絵も懐かしくてかわいい。

  • いちばん、開いて、見て、使っている本です。

  • 料理家、高山なおみさんのレシピ本。ゆったりしたライフスタイルの参考にも。

    ※お弁当ブログ「<a href="http://mymeal.jugem.jp/" target="_blank">東京弁当生活</a>」の杉森さん推薦の本

  • 本気の本。
    魂の重さを感じます。
    料理も、文章も絵も写真も。
    本当にすばらしいから、是非読んでもらいたい。

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著者プロフィール

1958 年静岡県生まれ。料理家、文筆家。レストランのシェフを経て、料理家になる。におい、味わい、手ざわり、色、音、日々五感を開いて食材との対話を重ね、生み出されるシンプルで力強い料理は、作ること、食べることの楽しさを素直に思い出させてくれる。また、料理と同じく、からだの実感に裏打ちされた文章への評価も高い。著書は、経験や体験に裏打ちされた料理書や料理エッセイのみならず紀行記や日記、絵本など多数。

「2023年 『帰ってきた日々ごはん13』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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