サンサル 1 (MF文庫 4-59)

著者 : 大田垣晴子

• KADOKAWA(メディアファクトリー) (2003年2月1日発売)

作品紹介・あらすじ

自画自賛、日常散文、月刊誌。それがサンサルなのだ。セイコの原点ここにあり。

感想・レビュー・書評

[ぷくさんの感想 · 2017年6月27日]

雑・ガサツな印象しかなく期待外れで全然面白くなかった。

[yakikinakomotiさんの感想 · 2010年2月2日]

幅広い内容・独特の絵で楽しく読めました。

[dldさんの感想 · 2009年7月7日]

つるつるーっと読めて、でもふむふむ出来て軽妙な感じがとても心地いいです。

[busshozanさんの感想 · 2009年4月4日]

080901(a 080912)
090404(a 不明)

[rinさんの感想 · 2008年5月17日]

絵とか日記とか徒然に統計とか。だらだら読みました。

[kirschwasserさんの感想 · 2008年4月11日]

全巻有り。

[えりさんの感想 · 2006年12月5日]

大田垣晴子というジャンルの本だと思う。

[じろさんの感想 · 2006年5月7日]

大田垣さんのデビュー作。毎回同じスタンスでやるっていうのはすごいこと。

[sos21さんの感想 · 2006年3月23日]

お気に入りの一冊。
読むとほのぼのする。
こういう絵やエッセイを書いて
世の中に発表できる人になりたいなぁと
密かに思っていたりします。

[ゆきちゃさんの感想 · 2004年12月12日]

大田垣さん最初の作品（？）ということで、文字数も多く、気合い入ってますね、という感じでしょうか。

著者プロフィール

イラスト：大田垣晴子

画文家、イラストとエッセイが融合した「画文」というスタイルを確立

著書にベストセラー「オトコとオンナの深い穴」をはじめ

「四十路の悩み」「うちの香草 育てる 食べる」など多数

「2020年 『さんかくの本』 で使われていた紹介文から引用しています。」